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長野の外壁・屋根塗装専門店トラスト 品質にこだわりを持った塗装工事

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活動ブログ - 豆知識 塗装に関する豆知識やイベントなど最新情報をお届けします!

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豆知識の記事一覧

トラストの日々の活動を見てください!

2022.02.18 更新

上田市食品株式会社様 工場屋根・外壁塗装工事|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく施工部主任の酒井です!   今回のブログは、上田市にある食品工場様の 工場屋根・外壁塗装の工事のお話しです。 早速工場に取り組みます。 先ずはお馴染みのケレン処理(研磨)からです。 ケレンが終わったら高圧洗浄機で水洗い洗浄をします。 工場なのでとても大きいです。 外壁はとても頑固汚れでしたのでノズルの先端をトルネードノズルに変えて 洗浄します。 頑固汚れを落とすので洗浄だけで一週間かかりました。 寒い時期なので流した所から凍ってしまう所もあったりで大変でした。 洗浄が終わったら養生をします。 そして補修です。 まずは一番傷んでいる所からです。 この箇所は前回の塗膜が傷んでるだけではなくALC(外壁)まで傷んでいるので傷んでる個所は 全部はがします。 全部はがし終わったら補修材を付けます。 穴のお区域が大分あったので、厚みを付けても大丈夫なBR-CLという材料を使います。 この材料は表面が少しごつごつしているので仕上げにその上から樹脂モルタルを付けて 表面を平にします。 これでおおきく傷んでる個所の補修は終わりです。   次は細いクラック(ひび割れ)の処理です。 圧入という作業になります。 圧をかけてクラックの中に補修材を入れ込みます。   次の作業はコーキングです。 フード回りやパイプの付け根から水が入らないようにコーキングで塞ぎます。 ここまでが外壁の補修になります。 今回のブログはここまでになります。 次回は塗りの作業の報告をさせていただきます。   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。     ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!      

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活動日誌豆知識外壁塗装屋根塗装

2022.02.15 更新

雨漏りの様で雨漏りでない。屋根の結露の症状とは

結構前になるんですけど、面白い映像が取れたので少しだけ紹介したいと思います。 まれに雨漏りに対してのお問合せで症状を聞いていると雨漏りでないのでは…?ということがあります。 症状としては 季節が限定的(秋の深まった時期~春先まで) 天候に左右されない(雨じゃないときも漏ってくる。湿っている。) などの場合は雨漏りだけではなく、結露による原因も検討する必要があります。 長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく船田です! 結露というとよく暖かい部屋の窓ガラスについたりというイメージがあると思いますが、結露する場所によっては雨漏りの様な症状を起こすことがあります。 先日その症状がわかりやすい動画が撮影できたので短いですが、ご紹介します。 [video width="1920" height="1080" mp4="https://www.trust-nagano.co.jp/cms/wp-content/uploads/2022/02/0ec1de15fca19c2d5cb4923f84dd65af.mp4"][/video] 屋外車庫の屋根の裏側です。雨のようにぽたぽたとしずくが垂れていますが、すべて結露によるものになります。 これが建物内で発生すれば雨漏りのように天井から水が落ちてくることになります。   動画の様な折板屋根にはその結露を抑止するためのペフと言われるスポンジのようなものが裏打ちされています。 しかし、そのペフが経年劣化ではがれてしまうとその部分で結露が発生し、雨漏りの様な症状を起こすことがあります。 今回の動画の屋根はペフが貼られていないタイプの折板でしたが、屋根の下に濡れては困るものが置いてあります。 結露にお悩みの場合に屋根裏面を専用の塗料で塗装することによって結露の改善をはかる事も可能です。 施工事例上田市 結露防止塗装工事 結露でお困りの際にはお気軽にお問い合わせください。   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!  

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活動日誌豆知識雨漏り

2022.01.31 更新

塗装できない屋根|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく高池です!   今回は塗装できない屋根をご紹介します。   屋根材に色々な種類があるのはご存知でしょうか? 瓦のように塗装の必要がない屋根 金属の塗装が必要な屋根 スレート屋根と呼ばれるセメント系の屋根 などほかにもありますが、   今回は、スレート屋根についてお話致します。 傷みの程度が小さければ基本的に塗装可能ですが 傷みの状態によって塗装できない場合がございます。 なぜ塗装できないのか   屋根材が層間剝離を起こしてしまうと塗装ができなくなります。 屋根材にアスベストを含有されていないものによくみられる症状です。 このような症状が起きてしまうと塗装しても意味がありません。 層間剝離などが発生すると、屋根材本体の強度が下がり、塗装によるメンテナンスは難しくなります。 塗装できない場合でも屋根を守ることはできるのでご安心下さい。 方法はさまざまな方法がありますので次回のブログにてお話致します。         トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。       ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【お問い合わせフォーム】はコチラ!! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!

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豆知識屋根塗装長野市上田市

2022.01.15 更新

こんな塗装もできます!!|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく高池です!   皆さん塗装には色々な方法があるのを知っていますか?   外壁の塗装をする際に基本的には1色での塗装です。   1階と2階で色を分ける方法などはありますが、塗装面は単色です。   外壁の塗装を考えてるときに 「塗装考えてるけど、今の模様が変わっちゃうのはちょっと・・・」 「単色の塗装仕上げだと見た目が」 と思うこともあると思います。   単色の塗装仕上げ・痛みの程度が小さければクリヤ塗装などもありますが   その中でも今回お話しさせていただくのはダブルトーン仕上げです。   基本的に塗装は下塗り1回 上塗り(仕上げ)2回 の3回塗りをさせていただきます。   ダブルトーン塗装の場合は下塗りを1回 中塗り2回 上塗り2回 の計5回塗りを行います。 ※外壁の材質・模様によってできる場合、できない場合がありますのでお気軽にご質問ください。   サイディングの凹凸部分を利用し多彩な外壁にイメージチェンジすることが可能です。   言葉で説明してもなかなか想像がつきにくいですよね、実際の施工写真をご覧ください。   before                    下塗り 中塗り1回目              中塗り2回目   上塗り1回目              上塗り2回目 after   もともとレンガ調の外壁材ですと塗装した後にレンガ調の模様はかなりわかりにくくなります。   しかしダブルトーン仕上げですとレンガ調の風合いを残したまま塗装可能です。   サイディングに凹凸があると元々レンガ調ではなくてもダブルトーン仕上げを施工できます。   3回塗り→5回塗りにすると金額等も変わってきますが写真のように部分的にすると金額を抑えることもでき   家のアクセントにもなりイメージが変わります。   凹凸を活かすことによりトリプルトーン(3色仕上げ)、クワトロトーン(4色仕上げ)での外壁塗装も可能です。   どんな色でも塗装できますのでお気軽にお問い合わせください。   お客様のご希望に添えるようなご提案を致します。   ぜひ私どもにお任せください。         トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。     ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!      

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活動日誌豆知識外壁塗装施工例長野市上田市トラストのこだわり

2022.01.15 更新

外壁が割れてしまった!!長野市で外壁の交換を行いました。

先日施工させていただいたアパートの外壁補修の現場をご紹介します。 外壁に車をぶつけてしまい、外壁材が割れてしまったとのことです。 長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく船田です! 割れてしまった外壁材の状況と修繕方法 駐車場に停めようとした車が誤って壁にぶつかってしまいました。 ガスメーターにぶつかって壁が割れてしまいました。他の箇所も少し破損しています。 外壁材は窯業サイディングなので交換が可能です。今回は張替えを致しました。 破損した外壁を撤去します。 新しい外壁に張り直しを行いました。 サイディングは基本的に発売後5年程度経過すると商品が廃盤などになってしまうため柄が合わなくなってしまうことが多いです。 今回も例にもれず、廃盤商品で柄が合わなかったのですが、模様の段数だけ合うものがあったのでそれを選択いたしました。 周辺と色合わせ塗装を行いました。比較的施工後の違和感を抑えることが出来ました。 今日は割れてしまった外壁の交換についてご紹介しました。 さいごに 「外壁が割れてしまった」「外壁にひびが入っている」などお困りの方 外壁の修繕・補修もお気軽にトラストまでお樋阿波汗ください。 トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!  

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豆知識長野市

2022.01.08 更新

放っておくと、どうなるの⁇【総集編】

さて、新年一発目の矢澤ブログは、昨年好評でした「放っておくとどうなるの⁇」シリーズ こちらを、それぞれ閲覧しやすいように、まとめてみました!! このテーマの関連ブログでは、塗装が必要な基材をメンテナンスをせずに放置してしまうと どうなるのかに注目して、私が説明しているものです。 出来だけ分かりやすいようにかみ砕いて、書いておりますので、ぜひご覧ください!   <外壁材> ・放っておくと、どうなるの??【窯業サイディング編】こちらから☜ ・放っておくと、どうなるの??【ALCパネル編】こちらから☜   <鉄板・鉄骨> ・放っておくと、どうなるの??【雨樋編】こちらから☜ ・放っておくと、どうなるの??【鉄骨編】こちらから☜   以上の4つです。 参考にしていただければ嬉しいです! 本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信地域(長野市・須坂市・千曲市・高山村・小布施町・飯綱町・信濃町・中野市・山ノ内町・飯山市)地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。     ★トラストは長野市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【お問い合わせフォーム】はコチラ!! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!

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豆知識鉄部

2021.12.16 更新

住宅の換気は大切です|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

 長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく湯本です! 寒くなってきましたが換気をしっかりしましょう。 建物の換気の種類には3種類あります。 第一種機械換気 機械(ファン)で給気をして機械で排気をおこないますので         室内の空気圧調整もでき、最上位の換気の仕方です。 第二種機械換気 機械(ファン)で給気をして自然排気をおこないます。         室内の空気圧が外気よりも高くなり、外気部からチリなどが入りにくいので         精密機械工場や調理場などに使われる換気システムです。 第三種機械換気 自然給気で機械で排気するシステムです。一般的なお宅に多い換気         システムです。第2換気システムと逆で室内の空気圧が外気よりも低くなるので         チリなどが入りやすいのと、給気口以外から外気が入り計画通りに         換気が行われい欠点があります。 例えば130㎡(延床40坪)のお宅の場合、室内空気容量は約330㎡です。 建築基準法で住宅は1時間に0.5回の機械換気が義務つけられています。 これは1時間に165㎡の空気を入れ替えることになります。 これによって良好な室内空気環境を保つことができます。 室内の換気も大切ですが、外壁の換気や空気の流れを知っておきましょう。 空気の換気や流れも大切ですが換気扇・換気口などお掃除も忘れずにしましょう。       トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。   ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!

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豆知識長野市上田市

2021.12.16 更新

塗料の起源とは|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく中島です! . 今日は塗料の起源について調べてまいりました。 鉄板屋根・モルタル壁の歴史でもお話ししたように、 人は大昔から住宅を塗装で保護してきました。 どういう過程で塗料ができたのか、気になってしまいました。 今回もまたいろいろな文献を読み漁ってきましたので、 塗料の起源は何なのか、お話しします。 . . 日本での塗料の始まりは旧石器時代にさかのぼります。 文献によって少しずつ説が違ったので、 正しい情報が明確にできませんでした。今回は、 獲物を追いかけて日本を発見した人類が日本の祖先だと仮定します。 . 日本ができる前、ほかの陸で生活をしていた人類は、 獣脂にマンガン酸化物や黄土、赤土や木炭などを混ぜた顔料を、 塗料として使っていました。 遺跡に残された壁画を教科書でも見たことあるのではないでしょうか。 . そして時代は流れ縄文時代。日本という地で生活をしていた人類は、 旧石器時代から森林資源を活用していたようですが、 お家や家具に使っていた森林資源の可能性を縄文時代で一気に広げます。 その材料が、ウルシの木です。ウルシの木の樹液を使った塗料、 「漆」が日本で生み出されました。 . 北海道の垣ノ島B遺跡から出土した副葬品が日本最古でもあり、 世界最古の漆製品だと言われていて、今から約9000年前のものです。 しかし、ウルシの木はもともと中国が産地であるという説があり、 もしかしたら中国で今後もっと古い漆製品が出土するのではないかと言われています。 . 漆は塗料の接着や、装飾に使われるほかにも、木製品に塗ったものも出土しているそうです。 縄文時代の人たちは、漆が接着力に長けていて、 丈夫なことを理解して利用していたのでしょうか。 改めて歴史を知ると大昔の人の知恵には驚かされますね。 . 古くから日本人の生活に寄り添ってきた漆製品ですが、 漆器が発展したのは平安時代です。 このころの蒔絵は、漆による美しい装飾が施されていて、大航海時代に脈を広げ、 「japan」と呼ばれヨーロッパの王族・貴族に好まれたそう。 スペインやポルトガルを主に、輸出を目的としていたため、 日本らしい花や鳥、山などの風景などをあしらったものが殆どで、 16世紀末から19世紀にかけて、漆器の輸出は途切れなく続きました。 そのため、日本にはそれほど多く漆器は残っていません。 . . 海外から漆器を認められ何年も輸出していましたが、 漆はそう沢山生産できるわけでもありません。 ウルシの木に傷をつけた際に出てくる乳白色の樹液が漆の原料です。 樹液は生漆とも言い、1本のウルシから約200mlほどしか採取できません。 そのため、今この時代でも漆製品は大変高価です。 (ウルシの樹液を漆にする過程は難しいので省きます。) . 漆を精製したあとも、手間がかかるのが、漆製品が高価な理由でもあります。 今使われている樹脂塗料の乾燥とは違って、塗った後には硬化が必要です。 乾燥は乾燥ですが、漆の硬化現象を引き起こすのに乾燥が必要だということです。 ただただ水分を蒸発させるだけではありません。少々難しいお話にはなりますが、 漆液に含まれるラッカーゼ酵素がウルシオールを酵素で酸化させ、それをさらに 空気中の酸素が酸化させるという2重反応で硬化ができます。 今となれば理解ができるメカニズムですが、この性質を平安の時代、 何なら縄文の時代から理解して利用してきたのでしょうか。 . メカニズムを理解していても難しいのが漆です。 偏に硬化、と言っても酸化の進行なんてものは素人目からすれば 何の変化もない状態です。「漆塗り師の長年の勘」が大事らしいです。 . 乾燥と言えば湿気が少ないほうが理想ですが、ラッカーゼ酵素が酸化を 引き起こすためには適度な湿気が必要です。ウルシはもともと中国から伝来した木なので、 高温多湿の環境下で良く固まると言われていて、そのために、漆室や漆風呂があるのです。 湿度が無ければ硬化せず、湿度が高すぎると急激な硬化で塗膜表面に皺がでてしまうため、 ゆっくり時間をかけて丁寧に硬化させる必要がありました。 . . 9000年も前の漆による副葬品が出土したり、 漆の性質をお話ししたりすれば、漆がどれだけ頑丈かわかるかと思いますが、 現代の樹脂塗料と同じように、紫外線に弱いのが事実です。 長く持たせるためには、日のあたるところに長時間置いておくことは避けたいです。 しかし、常温下でもゆっくり硬化反応は起こるので、日の当たらないところに しまい込んでおくのではなく、適度に使って、適度に湿気を持たせてあげるのがいいそうです。 塗師による修理ももちろん可能で、手を入れるたびに新品同様の美しさに戻ります。 その頑丈さと美しさが、今もなお人類に好かれている理由なのかもしれません。 . . . 以上が塗料の起源「漆」についてです。 塗料として使われてきた歴史が長い分、伝えきれない詳細も魅力も多いです。 少々長いブログになってしまいましたが 最後までお付き合いありがとうございました。 . . これで終わります。 . . トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。       ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【お問い合わせフォーム】はコチラ!! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!

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豆知識

2021.12.02 更新

外壁・基礎にコレを見つけたら要注意!シロアリの被害にあっているかもしれません

今回は先日現地調査に行ったお家で珍しいものを見つけました。 もしコレがあなたのお家にある場合はシロアリの被害があるかもしれませんのでご注意ください…。 長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく船田です! コレを見つけたら要注意! これなんだかわかりますか? 実はこれ 「蟻道(ぎどう)」と言います。基礎から盛り上がっており中が空洞になっているのですが、中を白アリが通っていたシロアリの道になります。 近くにもう1箇所確認できました。 今回は外壁塗装の現地調査でしたが、調査が終わって真っ先にお客様に防蟻工事の履歴に関して確認をさせて頂きました。 家の周りに写真のようなものを見つけた際は防蟻業者に床下の点検をしてもらった方がいいです。 知らず知らずのうちにシロアリの被害にあっていたら怖いですよね。 どこに頼んだらいいかわからない場合は弊社でお付き合いのある業者をご紹介することもできます。   外壁塗装の為の調査ですが、塗装しない瓦屋根の状態、基礎の周囲なども調査範囲としております。事前に他に見てほしい箇所がございましたらお気軽に申してください メンテナンスを行うためには事前のきちんとした診断が重要だと考えております。 トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【お問い合わせフォーム】はコチラ!! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!

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活動日誌豆知識

2021.11.30 更新

モルタル壁のルーツとは?日本の外壁の歴史をたどる

モルタル壁は、日本の土壁や漆喰文化、左官技術の発展を経て普及した外壁材です。 今回のブログでは、現在でも多くの住宅で採用されている「モルタル壁」がどのように誕生し、日本に広まっていったのか、その歴史をご紹介します。 現在でも住宅で採用されているモルタル壁ですが、その背景を知ると、住まいづくりの歴史の面白さを感じていただけると思います。 長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! モルタル壁のルーツは「土壁」だった 日本では古くから、土・藁・砂などを水で練り合わせた「土壁」が住宅の壁として使われてきました。 土壁は調湿性に優れ、日本の高温多湿な気候に適した壁材です。また、防火性もあり、傷んだ部分だけを補修しやすいという特徴があります。 現在でも古民家や伝統建築で見ることができ、その自然な風合いや機能性が見直され、再び注目されることもあります。 漆喰が仕上げ材として普及 土壁の仕上げや補修に使われてきたのが「漆喰」です。 漆喰は空気中の二酸化炭素と反応して硬化する性質があり、耐久性や防火性に優れています。また、調湿性も高く、美しい白い仕上がりになることから、土蔵や城などにも数多く採用されました。 江戸時代には左官技術が大きく発展し、漆喰仕上げの建物が全国に広まっていきます。 明治時代にセメントが普及し始める 明治時代になると、日本は急速に近代化が進み、西洋建築が数多く建てられるようになりました。 この頃から国産セメントの製造が始まり、建築材料として本格的に利用されるようになります。 当時のセメントは非常に高価だったため、官公庁の建物や銀行、鉄道施設、裕福な家庭など、限られた建築物にしか使用できませんでした。 そのため、西洋建築そのものが豊かさの象徴でもありました。 また、木造住宅が多かった当時の日本では火災が頻繁に発生していたことから、不燃性に優れたセメント系材料への期待も高まっていきました。 左官技術の進化とモルタルの誕生 西洋建築の普及に合わせて、左官職人の技術もさらに発展します。 モルタルやコンクリート、石膏など、新しい材料を使って西洋風の装飾や外壁を仕上げる技術が求められ、高度な施工技術が確立されていきました。 現在のモルタル外壁の基礎となる技術も、この頃に大きく発展したと言われています。 関東大震災をきっかけにモルタル壁が普及 大正時代になると、1923年の関東大震災を契機として、防火性能の高い建物づくりが重視されるようになります。 木造住宅の外壁にもモルタルが採用され始め、都市部を中心に急速に普及しました。 さらに第二次世界大戦後の復興期には、防火性・施工性・コストのバランスに優れたモルタル外壁が全国へ広がり、多くの住宅で採用されるようになります。 その後、建築基準や施工方法も整備され、日本を代表する外壁材の一つとなりました。 現在でも根強い人気のモルタル壁 現在ではサイディング外壁が主流になっていますが、モルタル壁は今でも多くの住宅で採用されています デザインの自由度が高く、継ぎ目のない美しい仕上がりになることから、注文住宅などでも人気があります。 一方で、ひび割れが発生しやすいという特徴もあるため、定期的な点検や塗装メンテナンスが長持ちのポイントになります。 まとめ モルタル壁は突然生まれたものではなく、日本の土壁や漆喰文化、左官技術、そして近代建築の発展が積み重なって誕生した外壁材です。 今では当たり前のように見かけるモルタル壁ですが、その歴史を知ると、日本の住まいづくりが時代とともに進化してきたことがよく分かります。 モルタル壁は耐久性に優れた外壁ですが、美しさや性能を維持するためには定期的な点検や塗装メンテナンスが欠かせません。 ご自宅のモルタル外壁が気になる方は、お気軽にトラストまでご相談ください。 トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!

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豆知識外壁塗装

2021.11.09 更新

「鉄板屋根の歴史」|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく中島です! . . 先日ガルバリウム鋼板屋根のカバー工事をさせていただきました。 今ではメジャーなガルバリウム鋼板の屋根ですが、どうしてガルバリウム鋼板にたどり着いたのか、 ふと気になってしまいました。今回は鉄板屋根の変遷についてお話ししたいと思います。 . . 弊社でもよくご依頼をいただくのが鉄板屋根です。 鉄板はスレートや瓦に比べお手頃でメンテナンス費用もそこまでかからないことから 今では多くの住宅を守っています。 丈夫な鉄板があれば定期的かつ適切なメンテナンスで鉄板屋根を長く持たせることができます。 しかし、1881年日本ペイント設立までの間では、塗装で屋根を守るという概念がありませんでした。 そこで、屋根塗装が定着していない時代に、どんな屋根材が使われていたのか、調べてきました。 . . 一番初めに使われた鉄板屋根の材料が「ブリキ」と呼ばれる、鉄板にスズのメッキ加工をしたものでした。 徳川将軍の生きたこの時代に作られたお城などの屋根は銅の瓦が使われていましたが、 高価なものですので、一般的には「ブリキ」の屋根が普及していました。 鉄板屋根の1番の敵は雨です。水分によって錆が出てしまうので、水分への耐久性を高めるため スズのメッキがされました。 . . 次に使われたのが、「トタン」と呼ばれる、鉄板に亜鉛メッキを施したものです。 ブリキは加工がしやすく耐食性を兼ね備えていましたが、傷がつきやすいという懸念点がありました。 一度傷がついてしまうと、そこから錆が進行していってしまうので、錆の侵食を抑える必要がありました。 . そこで成果を発揮したものが亜鉛です。鉄よりイオン化傾向の大きい亜鉛をメッキすることで、 電気科学的作用により錆の腐食を抑えることができます。 簡単に言うと、鉄が錆びる前に亜鉛が溶けて覆ってしまうということです。 こうやって聞いてみると、科学的解決策をとっていておもしろいなぁと思うのですが、 溶けだせる亜鉛に限りがあることは誰にでもわかることです。トタン屋根の歴史は短いものでした。 . . 次に出てきたのがガルバリウム鋼板です。これは鉄板に亜鉛とアルミの合金メッキを施したものです。 亜鉛が溶けてしまった際にアルミがその穴を埋める作用があります。 トタン屋根開発の歴史があったから作ることができた屋根材、と言ってもいいくらいですね。 . . アルミも亜鉛と同じように溶け出す量には限りがあるのでは??と思われる方もいるかと思いますが 亜鉛メッキ+アルミメッキというよりは、亜鉛メッキ×アルミメッキというイメージで耐久性はぐんと上がります。 トタン屋根は10~20年ほどの耐久性と言われ、7~10年サイクルでのメンテナンスをお勧めしたいです。。 ガルバリウム鋼板の屋根は25~30年以上持つといわれています。15~20年サイクルでのメンテナンスで問題はないと思います。 . . 以上のように、鉄板屋根はブリキ→トタン→ガルバリウム鋼板と変遷してきました。 . 今回ふと疑問に思ったことで、いろいろな文献を見漁って鉄板屋根の歴史を調べてきました。 私事ですが、塗装についての勉強のほかにも、塗装をするうえで屋根の歴史を知ることも大切だなぁと思いました。 ガルバリウム鋼板の屋根の魅力をより詳しく伝えられる気がします。 . . これからもちょっと気になる屋根材・壁材の歴史についてお話しできればなと思います。 . これで終わります。 トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。       ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【お問い合わせフォーム】はコチラ!! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!

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豆知識屋根塗装

2021.10.20 更新

屋根塗装とカバー工法どちらがいいの?

屋根の劣化も気になり、「そろそろ修理・メンテナンスをしなきゃ…」と考えてはいても 塗装やカバー工法、葺き替えなど、どれを選べばいいか悩みませんか? リフォームの方法にもいろいろと種類があり、それぞれ耐候年数や費用、目的も変わってきますので、しっかりと理解したうえで選択する必要があります。 長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく足立です!  屋根塗装?   カバー工法? どっちが良いの?   まずは屋根の劣化状況を確認 まず、どのような工事を行う場合でも、最初に屋根の診断が必要です。 診断では、専門の診断士が実際に屋根へ上がり、面積を測定しながら状態を細かく確認します。診断項目に沿って写真を撮影し、1~2時間ほどかけて劣化状況を丁寧に調査していきます。 また、高所や急勾配など安全上の理由から屋根に上がることが難しい場合は、ドローンを使用して診断を行うこともあります。 診断結果をもとに、「塗装が可能な状態か」「どの塗料が適しているか」などを総合的に判断し、お住まいの状態に合わせた最適なメンテナンスプランをご提案いたします。 病院で治療の前に診断を行うのと同じように、屋根や外壁も適切なメンテナンスを行うためには、まず正確な診断を行うことが何より大切です。 カバー工法の特徴 カバー工法工事とは、既存の屋根を新たな屋根で覆うことで、建物を保護・強化する工法です。屋根が2重になりますので、防水性や耐久性、また、断熱・遮熱性を向上させることができます。 カバー工法は、既存の屋根を撤去せずに施工できるため、工期が短く、工事中の騒音や振動が少ないため、普段の生活への影響が少ないのもメリットの一つです。また廃材も少ないので環境にも配慮した工事です。 塗装するよりも長持ちさせることができ、屋根を葺き替えるよりも安価で工事をすることができます。 塗装工事がオススメの状態 塗装工事をおすすめできるのは、比較的劣化が軽度な屋根です。 塗装の目的は、屋根材を保護して耐久性を維持するとともに、美観を回復させることです。そのため、屋根材が著しく傷んでしまう前に塗装を行い、防水性や耐久性を維持することが重要です。 鋼板屋根は、サビが進行すると屋根材そのものが腐食してしまう恐れがあります。 一方、スレート屋根はサビの心配はありませんが、窯業系の屋根材のため、塗膜が劣化すると防水性が大きく低下します。どちらの屋根も、適切なタイミングで塗装を行い、屋根材を保護することが大切です。 しかし、屋根の劣化が進みすぎている場合は、塗装が適さないケースもあります。 例えば鋼板屋根では、屋根材の継ぎ目からサビが流れ出ているような状態まで腐食が進んでいると、塗装だけで十分な耐久性を確保することは難しくなります。 また、スレート屋根では、屋根材全体にひび割れが多く見られたり、触ったり踏むとふかふかと感じるほど脆くなっていたりする場合は、塗装をしても長持ちさせることは困難です。 さらに、鋼板屋根では既存の塗膜の密着性が著しく低下しているため、そのままでは塗装できない場合があります。 そのようなケースでも、「剥離工法」によって古い塗膜を除去し、塗装できる状態まで回復できることがあります。 ただし、剥離工法が必要になる屋根は、それだけ劣化が進行していることが多いため、ご予算に余裕がある場合は、塗装ではなく屋根の張り替えやカバー工法をご提案することもあります。 最適な工事方法は屋根の状態によって異なります。そのため、まずは専門業者による診断を受け、現在の状態を正確に把握したうえで判断することが大切です。 剥離工法の様子はコチラ カバー工法がオススメの状態 カバー工法とは、上でもお話ししましたが、既存の屋根材を撤去せず、その上から新しい屋根材を重ねて施工する工法です。 塗装では十分な耐久性を確保できない場合や、葺き替えよりも費用を抑えながら屋根の耐久性・防水性を向上させたい場合に適しています。 ただし、瓦屋根は屋根材の構造上、カバー工法を行うことができません。そのため、瓦屋根の場合は葺き替え工事、または破損した瓦のみを差し替える部分補修で対応するのが一般的です。 葺き替え・張替えがオススメの状態 屋根材や下地(躯体)が著しく劣化している場合は、カバー工法では対応できず、屋根の葺き替えが必要になります。 葺き替えは、屋根材の劣化によるメンテナンスだけでなく、築年数の経過による老朽化への対応や、建物への負担を軽減するために、より軽量な屋根材へ変更する目的で行われることもあります。 また、既存の屋根材が屋根の勾配に適していない施工方法となっている場合は、雨漏りの原因となる可能性があるため、葺き替えによる改善が必要です。 さらに、積雪地域では落雪しやすくすることを目的に、屋根の勾配を変更し、急勾配の屋根へ葺き替えるケースもあります。 ただし、葺き替えが必要になるほど劣化が進む前に、適切なタイミングでメンテナンスを行うことが、住宅を長持ちさせるためには何より重要です。 費用・相場 ※80㎡のスレート屋根の場合 塗装工事 約25万~35万 カバー工法 約80万~120万 葺き替え 約100万~200万 塗装工事の場合、塗料の種類、状態によって工事費が変わります。カバー工法、葺き替えの場合は既存の屋根材、新しくする屋根材などによって工事費は大きく変わってきます。足場代など、屋根以外の費用も掛かってきますので、見積を取るときはしっかりと確認しましょう。 施工工程 塗装工事   鋼板屋根研磨作業(さび落とし・目粗し)⇒高圧洗浄・補修⇒下塗り1回目(サビ止め)⇒上塗り1回目⇒上塗り2回目⇒検査⇒お引渡し スレート屋根研磨作業(苔・さび落とし)⇒高圧洗浄・補修⇒下塗り1~2回目(サビ止め・プライマー)⇒縁切り・上塗り1回目⇒上塗り2回目⇒検査⇒お引渡し 屋根の大きさにもよりますが、工事期間は予備日も含め1週間前後です。 ■施工例⇒鋼板屋根⇒スレート屋根 カバー工法 棟・雪止め金具等の撤去⇒防水シート張り⇒屋根材張り・棟板金等の取付⇒検査⇒お引渡し カバー工法の工事期間も1週間程度になります。 ■施工例ガルバリウム鋼板のカバー工法工事 葺き替え・張替え 既存屋根材撤去⇒野地板(コンパネ)張り⇒防水シート張り⇒屋根材張り・棟板金等の取付⇒検査⇒お引渡し 葺き替え工事の工事期間も1週間~2週間程度です。 ■施工例ガルバリウム鋼板の葺き替え工事 まとめ 屋根のメンテナンスでも様々な施工方法があります。トラストではお客様の建物の状態に合わせた適切な工事をご提案させていただきます。 ショールームには実際の塗料や屋根材もありますので詳しくご説明させていただきます。実物を見ることで工事後のイメージもつきやすいです。 屋根のメンテナンスでお困りの方は是非一度、トラストショールームへお越しください。 トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【お問い合わせフォーム】はコチラ!! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!

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