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長野の外壁・屋根塗装専門店トラスト 品質にこだわりを持った塗装工事

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トラストの現場ブログ 記事一覧

トラストの日々の活動を見てください!

2023.12.15 更新

東御市にある公民館の屋根を塗装いたしました|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく施工部の小林和暉です 今回は、東御市にある公民館の屋根の塗装工事の施工内容をご紹介いたします。 最初に行う作業は、ケレン(研磨)という素地と塗料の密着性を良くするため錆ている所を磨くために行う重要な作業です。ケレンをしないで塗装すると塗膜の持ちと見た目がかなり悪くなり、5年以上保つ所が1〜2年になります。屋根のケレンは全体的に当てるためにグラインダーという電動工具を使用します。     ↑ケレンの写真 ケレンが終わり次第ゴミや埃を高圧洗浄機を用いて水洗いします。洗浄には、2種類の洗浄方法があります。1つ目は、トルネードという強い圧力で回転しながら苔や落ち難い汚れを落とす事が出来ます。2つ目は、ストレートというトルネードより弱い圧力で埃やチョーキングという前の塗料が粉状になったものを落としたり繊細な部分を洗い流すために用います。  ↑トルネードを用いた洗浄の写真    ↑ストレートを用いた洗浄の写真 洗浄が終わり次第、いよいよ塗りの作業が始まります。塗りの作業は、3回に渡り行います。流れとしては、下塗り→中塗り→上塗りとなります。最初に下塗りのご紹介をさせていただきます。下塗りは、素地面と塗料の密着性を良くするために塗るノリのような役目があります。今回使用した下塗りの塗料は、2種類使用しました。ザウルスEXという錆びた箇所にして錆を止める効果があります。前に塗った箇所が浮いて剥がれないようにするために使用します。  ↑ザウルスEXの写真  ↑下塗りの写真 下塗りが終わり次第、塗りの第2段階である中塗りに入ります。中塗りは、お客様が依頼された色を塗る作業です。中塗りの効果は、塗装部の持ちはもちろん遮熱効果などがあります。使用した塗料は、アレスダイナミックルーフという塗料を使用しました。  ↑アレスダイナミックルーフの写真  ↑中塗りの写真 中塗りが終わり次第、穴が空いている所や雨が入り込みそうな先などを埋めるために補修作業を行います。  ↑補修の写真 補修作業が終わり次第、塗りの最終工程上塗りを行います。上塗りをする事で塗膜が厚くなりより丈夫な屋根に生まれ変わります。  ↑上塗りの写真 これで全ての作業工程が終了いたします。鮮やかに変わった事で、この公民館がより良い憩いの場になった事を嬉しく思います。  ↑完成の写真 株式会社トラストは、いつでも塗装でお悩みを抱えていらっしゃるお客様に寄り添い解決致します。以上で今回のブログは終了致します。ありがとうございました! トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。     ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!    

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屋根塗装東御市

2023.12.15 更新

塗装養生について|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく浦久保です   今回は塗装するにあたって前準備である、塗装養生について紹介しようと思います。   まず塗装養生とは… 塗装作業をするにあたって、塗料が窓や床などの付いてはいけない場所につかないようにする工程になります。 更に窓のサッシや扉など養生をして塗装した所の境目のラインを綺麗にする役割もあるので、養生は大事な工程です。 養生がきちんと出来ていないと際が滲んだり、せっかく養生してる所に塗料が付着してしまうので、それを手直しする二度手間になります。 ↑ガムテープと養生シートが一体となってる「マスカー」長さの種類がいくつかあり、トラストでは主に300mm、550mm、1100mmの3種類を使い分けて養生をしていきます。 マスカーを直接貼るとガムテープの糊が残る事があるので、↑のようなマスキングテープを先に貼ってからその上にマスカーを貼っていきます。マスキングテープでのライン出しが仕上がりに影響してくるのできっちり決めて行きたい所です。 床はブルーシートや緑のノンスリップシートを使用して養生していきます。 ノンスリップシートは滑り止めの加工がしてあるので安全に作業をする事ができます。よく歩いたり、破れる危険があるなと思う場所は2重にして敷いたりもします。 玄関扉やお客様の要望で開けたい窓等がある場合は事前に確認をして、開閉が出来るように養生をします。   このように養生1つをとっても色々な工程があるので養生をする物、それぞれにあった方法で養生をして、塗装がしやすい環境を作って作業していきたいものです。     トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対させていただきます。     ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!  

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2023.12.14 更新

幕板とは|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく渡部です 今回は幕板についてお話いたします。 幕板がどのような役割をしているのかまとめていきます。   幕板とは何? そもそも、幕板とはご存じでしょうか。 漢字の通り、板がついているのかなと思う方もいらっしゃると思います。   実際にはどのような物でしょう。 「幕板(まくいた)」とは、横に張った板のことです。 前述の通り、板であることは変わらないです。     外壁塗装ではどのような意味合いがあるのでしょうか。 この「幕板」なんですが、美観的な意味合いで使用されることが多いのです。 例えば、ツートンカラーや単調なカラーでのっぺりしないように、 この幕板を入れることで境界を作って、ビジュアル的に良くしたりします。 しかし、幕板は美観だけのものではありません。 建物は1階と2階の間に針が入っていますが、これは揺れを分散して抑えるためのものです。 もし、1階と2階をつなげてサイディングを張ると揺れが分散できず、サイディングが割れてしまう可能性があります。 そこで幕板を貼って、揺れを和らげるという役割もあります。     幕板が劣化する要因とは? 先ほどは、幕板が大きな役割があるわけでなく、美観的な意味合いで使われるとご紹介いたしました。 しかし、外壁と一緒で劣化はしていきます。 気づけば剥がれていたり、一部が崩壊してしまったりします。 というのも、外部に曝されており、雨や風などによるダメージで素材にダメージが蓄積して、劣化が発生してしまいます。 一番発生しやすい劣化の原因とは何なのか、見ていきましょう。   雨による水の侵入によるもの 外壁にくっついている「幕板」ということは、 どうしても水が溜まりやすく、内部にも侵入しやすくなります。 そのため、雨や台風などによって水が溜まってしまい、そこから素材が腐食したり劣化したりというのが原因となります。 幕板の繋ぎ目などに使用されているコーキングが経年劣化したり腐食すると、雨漏りの原因にもなりえます。 また、取り付けで使用される「ビス」に錆が発生すると、美観を損ねてしまいます。 そのままビスの錆が進行して腐食すると、幕板そのものが落下する可能性もあります。        幕板が劣化した時の対処方法 実際に現在劣化が見られるというような場合や今は大丈夫だけど外壁に幕板を採用しているから今後が心配だという方に向け、どのような方法で対処すればよいのかをご紹介していきます。   塗装 幕板の塗装の剥がれは、ケレン作業した後、塗装を行うことで対処します。 ケレン作業にて、手作業で下地調整を行うことです。 主に、サンドペーパーなどで表面を削って塗膜の密着度を高めます。 幕板に大きな傷や凹みなどがある場合には、パテなどで凹んだ部分を、平らに補修してから塗装します。 コーキング補修 幕板の劣化は、上部からの雨水の侵入と幕板同士の繋ぎ目にあるコーキングの劣化で引き起こされます。 コーキングと幕板の間に隙間ができている場合には、「ひび割れ」や「剥離」といって危険な兆候です。 雨や紫外線によって劣化し、ひどくなると雨漏りの原因になってしまいます。     幕板交換 幕板は長期間水分を含むと、湿気を帯びて下地が腐ってしまいます。 下地が腐ってしまうと、外壁材にも悪影響を及ぼす為、早急な対応が必要です。 腐った幕板は、見た目は大丈夫そうでも、手で押してみると簡単に凹んでしまいます。 シロアリが発生してしまう可能性もあるので、注意が必要です。   デザイン性の高い幕板は、廃盤になって既存のものと異なる可能性もあります。 前もって、業者の方に確認したほうが良いでしょう。   幕板カバー工法 幕板の一部が欠損していたり、落ちている状態なら、幕板の下地が腐食している可能性が高いです。 その際は、腐食した下地を補修し、板金でカバーするように幕板を覆っていきます。 カバー工法は費用がかかりますが、今後大きなメンテナンスが必要なくなります。   幕板の補修の際にやっておくこと 幕板は劣化しやすい部分なので、下記のポイントは抑えておくことが重要です。   三角コーキング 三角コーキングは幕板上部に雨水が溜まりにくくする工事になります。 養生をした後、下塗りを塗って、防水材(コーキング材)を充填していきます。 その際に、コーキングを三角の形にすることで水を溜まりにくくさせ、内部への侵入を防ぎます。     定期的な点検 幕板の施工後は、定期的なメンテナンスがおすすめです。 幕板の上部は、なかなか下から点検することが難しいからです。 コーキング材にも寿命があり、直射日光の熱や紫外線によって劣化していきます。 定期的にチェックすることで、お家を守るために重要です。   外壁の付帯部塗装 幕板のメンテナンスは高所作業となるため、足場の設置が必要です。 外壁塗装の予定がある場合や、御見積りを取られている方は幕板塗装も一緒に行うことも大事です。   さいごに 幕板についてご理解はいただけましたでしょうか。 お家に付帯してくる箇所もメンテナンスは必要なのです。 外壁塗装、付帯部のメンテンスも含めて、お気になる点がございましたら ご相談いただければと思います。       トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。     ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!      

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活動日誌豆知識外壁塗装劣化症状の種類・事例

2023.12.13 更新

くず屋根の塗装|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく施行部施行課正村です 今回、長野市で屋根塗装をしましたので 紹介させていただきます! 今回施行させていただく屋根はくず屋根でした。 古民家の代表格とも言える屋根で屋根の勾配が とにかく急な屋根です! くず屋根の写真↓ とても急な瓦棒屋根で屋根足場を組むことが 多いのですが、ここの現場は雪止めアングルが 入っているので、そこに乗って塗装していきます! 工程を説明していきます! ①ケレン(研磨)・洗浄 グラインダーで、表面を電動ケレンしていきます。 その後、グラインダーで当たらない細かい 所をサンドペーパー等でケレンして行きます。 ケレンをすることによって 元々の塗料が浮いている所を除去することができます。 ケレンの写真↓ 次に水洗いをしていきます。 水洗いで、ゴミや苔を落として 綺麗にしていきます。 洗浄の写真↓ ケレン、洗浄している時は砂ぼこり等で とても滑りやすくなっているので 足元を確認しながら作業をしていきます。 ②屋根下塗り 下塗りの塗料は、関西ペイントから出てる 「ザウルスEX Ⅱ」と言う 一液弱溶性変性エポキシ樹脂塗料を使います。 ここの現場は サビタッチ(錆びている所だけ塗る)をして1回塗りの現場です。 屋根下塗りの写真↓ サビタッチと先程言いましたが、ほとんどが 錆びている箇所だったのでローラー等で ほぼほぼ全面下塗りを入れました。 ②上塗り1回目 この作業で、塗装は完了となります。 上塗りで使った塗料は関西ペイントの 「ACルーフペイントリッチ」と言う塗料です。 特殊アクリル樹脂系トタン板用塗料です。 上塗りが1回で完了になるので 先に、瓦棒の棒部分を塗っていきます。 上の写真の縦に入っている棒状の所を先に塗ります。 棒部分が塗り終わったら塗り残し等や 剥がれている所が無いかなどの手直しを このタイミングでします! 手直しが終わったら、ローラーで表面を 塗っていき完了になります。 上塗り1回目 ローラーの写真↓ くず屋根塗装をする際1番は、足元の確認 安全確認をしながら作業をしていくことが 大事です!                 トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。     ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!    

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活動日誌屋根塗装施工例長野市

2023.12.12 更新

飯綱町で外壁塗装しました!|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく施行部施行課正村です 今回、飯綱町で外壁塗装を行った現場を 紹介させていただきます! 今回の外壁は上の壁が鉄板サイディングで 下がモルタルの外壁で鉄板サイディングの方は 今回塗り替えはしませんでした、下のモルタル部分の塗装を施行しました。 施行前の外壁の写真↓ 塗装する箇所は、外壁と窓の周りについてる 木部の塗装、基礎の上に着いている土台水切りです。 では、工程を説明させていただきます。 ※工程には個人差があります。 ① ケレン(研磨)・洗浄 土台水切りが鉄なのでケレン(研磨)を して密着度を高めます。 ケレンの写真↓ 次に洗浄を行い、壁についてるゴミや チョーキング(劣化した塗料) を洗い流していきます! この現場では、屋根の塗装は無かったのですが 屋根の上に乗っている落ち葉を清掃して欲しいと 依頼がありましたので、屋根も洗浄していきます。 洗浄の写真↓ 11月の飯綱町は寒くて洗浄している時ずっと震えてました。 ②補修 フードの下や、縦に入ってる目地にひび割れがあり それらを埋めていきます。 補修の写真↓ 上の写真の道具は圧入と言いまして ひび割れの中にエポキシ樹脂を入れるための道具です。 これを使うことによってひびの奥まで 埋めることが出来ます。 ③木部の塗装 自分の場合、この後に養生する作業があるのですが 木部はテープが着きにくいので先に塗ります ④養生 塗らないところをビニールやマスキングテープ ガムテープを使って、隠して行きます! ⑤外壁下塗り 外壁下塗りをしていきます! 使った塗料は「水性ソフトサーフSG」です! 微弾性塗料で、ひび割れが起きやすいモルタル などで使用する下塗り塗料です。 下塗りの写真↓ ⑥外壁上塗り1回目 下塗りが終わったら上塗り1回目です。 使った塗料は、SK化研から出ている 「エスケープレミアムNADシリコン」です 色番号は、22-85F 5分艶です 5分艶の塗料はムラが出やすい塗料なので 1面ずつ下まで降りて塗っていきます。 上塗り1回目の写真↓ ⑦上塗り2回目 上塗り1回目と同様に2回目を塗っていきます。 上塗り2回目で外壁が仕上がりになるので ムラが出ないよう、スピーディーに丁寧に 塗っていきます! 上塗り2回目の写真↓ ⑧土台水切りの塗装 最後に土台水切りを塗装していきます! 土台水切りの写真↓ 刷毛で真っ直ぐラインが出るように塗っていきます! ラインが出ていないとかっこ悪い仕上がりになるので 丁寧に塗っていきます! これで、外壁、木部、鉄部の塗装が終了し 現場完工となります。 完工の写真↓ ムラもなく綺麗に仕上げることが出来ました!   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。     ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!    

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活動日誌外壁塗装施工例木部鉄部

2023.12.11 更新

塗装以外の作業もできます!(後編)|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく小林です! 本日は前回に引き続き塗装外作業についてお話していきます! 弊社は塗装専門店ではございますが、大小関わらず様々な作業を請け負うことが出来ます。   今回では比較的金額が大きい「大きな作業」について紹介していきます。 では施工事例とともにおもなケースを見ていきましょう。   ケース1.屋根張替え工事 屋根の中には痛みが著しく、通常の塗装ができない屋根があります。 特徴としては、塗膜の著しい剥がれが挙げられます。 そういった屋根は塗装しても剥がれてしまったりするリスクが大きいのです。 傷んだ屋根は雨漏りの原因にもなります。   既存の屋根を剥がし、新しい屋根に葺き替えます。 また、下地材に傷みがあれば別途補修をいたします。     ケース2.屋根カバー工事 屋根張替えは撤去・処分の費用がかなりかさみます。   そういった場合に、屋根を新たな板金材で覆ってしまうのが、カバー工事です。 既存の屋根に「防水シート」➡「構造用合板」➡「屋根材」という順番でカバーしていきます。 張り替え工事と違い、剥がす手間がありませんので、撤去処分費用がほぼ掛かりません。 また、2重となることで防音・断熱といった副次効果も少なからずあります。 最近ではさらに、木下地である「構造用合板」を省略した特殊カバー工法もあります。 (例:Zワイドルーフ364、フジラップ工法)   ただし上記の特殊カバー工法の注意点として、 既存屋根の下地材がしっかりしているか?が、重要な点です。 既存下地材がしっかりしていないと、屋根材がうまく固定できません! いかがでしたか? 弊社では現地調査の際、以上のような気付いた箇所を御見積時にご提案しております。   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。     ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!  

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施工例トラストのこだわりその他工事

2023.12.10 更新

【訪問業者に注意】こんな言い回しには注意が必要!?②

少し前にも同様に内容でお話しさせていただきましたが、最近でも頻繁に 訪問販売業者の人に「屋根がはがれそうって言われたけど見てほしい」といったご相談をいただきます。 急にこんなことを言われたらびっくりするし、不安を煽られるとすぐどうにかしなきゃ!と思って あまり調べずに契約してしまうなんてことも。。。 皆様にはそんな経験をしてほしくはありません! なので今回は、ここ3カ月であった悪質な訪問販売業者の事例をご紹介させていただきます。   長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく堀内です     訪問業者から言われた事例 ①「屋根の釘が抜けかかっていて屋根飛んでいっちゃうよ」 これが最近ですと一番多いです。 近くの家の調査をしていたらお宅の家が見えて、釘が抜けかかっていたから伝えに来たよ と言って訪問してくる業者さんが最近非常に多いです。 実際にそうなっているケースももちろん無くはないですが、 釘が数本抜けかかっていても屋根がすぐ飛んで行ってしまうことはまずありません。 それに、近くの家から見たのであれば写真を撮ってきてくれればいいのに、悪質な方は見せずに口頭で伝えるのみです。 最近だと、屋根が飛びそうだよと伝えるだけで、登ってみるわけでもなく帰る方も多いです。 そして数週間後に来てまた不安を煽るケースがあります。 私たちにご連絡いただければ、現状の確認と写真撮影などは無償で行わせていただけます。 いつでもご連絡ください。 この写真は訪問販売業者の人が来て、不安になったから弊社へご連絡いただきました。 2階の屋根の棟付近の釘が数センチ浮いていました。 近くで見て初めて分かるレベルです。 こんな事例が最近は多いです。   ②瓦が落ちている(ズレている) こういったケースも最近は多いです。 たまたま、隣の家の屋根で作業をさせていただいた際にお声がけいただいたお宅の屋根です。 どこから見ても、目に見える範囲のズレなどは見受けられませんでした。   こういった訪問販売業者の方が来る家は基本的に塗装の時期が来ているお宅が多く、 今あげた事例はよくある劣化症状の一つです。 そのため、実際に見たわけでもないのにこういう症状があるからメンテナンスをしたほうがいいと、 飛び込み営業をしてきます。 さいごに 実際に早急な工事が必要な場合ももちろんありますが、全て鵜呑みにして行動することは非常に危険が伴います。 心配なようでしたらトラストに一度ご相談ください。点検・診断は無料で行っています。 ぜひ、相談や相見積もりのご依頼をいただければと思います。 お待ちしております! ありがとうございました。   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。     ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!    

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活動日誌豆知識

2023.12.10 更新

屋根の勾配について|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく渡部です 今回は、屋根の勾配についてお話しします。 屋根の勾配は、屋根材の種類と形状によって、変わります。 そこについて、解説できればと思います。   屋根の勾配とは そもそも屋根の勾配とは、屋根を仕上げるときの角度のことを言います。 屋根の水平のところから傾斜になっている角度を示すものです。 屋根材の種類と形状、その地域の気候(降水量、風速、積雪量)、外観など考慮して決めていきます。   屋根の勾配の表し方は「寸法」「分数」「角度」の3種類 なだらかな屋根から、とんがった屋根まで屋根の形はそれぞれ違います。屋根の勾配の表し方には3種類あり、それぞれの勾配数を数値化したものを「勾配数」といいます 寸法勾配 寸法勾配とは別名で「尺間法勾配」といいます。表し方は「〇寸」で、水平方向の水平距離10寸に対して、高さで数値を求めます。10寸とは(=1尺=303mm)のことです。 分数勾配 表し方は「〇/10」で、水平方向と高さの比率で数値を求めます。水平方向に10寸、高さが5寸で計算する場合は、5(高さ)/10(水平)となり5/10または1/2と表します。 角度勾配 表し方は「〇°」で3寸勾配であれば16.6992°、5寸勾配であれば26.5650°というように細かい数字で表します。。細かい数字を取り扱うことになるため、通常であれば使用されることはあまりないでしょう。   屋根の勾配は3種類 そのメリットデメリット 勾配には【急勾配】【緩勾配】【並勾配】というように3つの勾配があります。見た目以外にも勾配には意味があります。 各勾配ごとにメリット・デメリットについてお話しできればと思います。   急勾配 急勾配の屋根とは6寸勾配以上の急勾配のことを指します。 メリット 耐久性が高い 屋根を急勾配にすることで雨水をすぐに落とすことができます。雨水が滞留しないということは屋根材を湿気やカビなどから守ることができ、苔の発生や塗装が剥がれることを防ぐことができます。 雨漏りを減らすことができる 雨水の滞留が少ないので腐食による雨漏りの危険性を減らせます。 デメリット 耐風性が弱い 急勾配の屋根はその角度から風の当たる力が大きくなるため、台風や突風が発生した時に受けるダメージが大きくなります。 費用が高くなる 急勾配になればなるほど屋根の面積は広くなります。施工にかかる費用は面積の大きさに比例して高くなります。また、急勾配での作業は施工が難しくなるため割増料金などがあります。 足場が必要 弊社では6寸以上の屋根に関しては、基本足場を設置することを推奨しております。安全面などを考慮した際足場が必要となってくるでしょう。   緩勾配 緩勾配とは3寸勾配以下の傾斜が低いことを指します。 メリット 風の影響を受けにくい 急勾配とは反対に、風邪の影響が少なくなります。台風や突風に対してもダメージ受けにくくなるため、屋根が剥がれにくくなります。 費用を抑えられる 足場や急勾配ではなくなるため、施工価格を抑えることができます。また施工もしやすくなるため、職人の安全も確保できます。 デメリット 耐久性が低くなる 勾配が低いということは、ホコリなどが付着した時に下に落ちにくくなります。そこで雨が降ることで、屋根材の腐食に繋がります。 雨漏りがしやすくなる 雨水によって屋根が腐食することで、下地にまで被害がおよび雨漏れする恐れが高くなります。   並勾配 並勾配は急勾配と緩勾配の間の3~5寸勾配を指します。多くの家庭で取り入られている一般的な勾配で、あらゆる側面で屋根の性能を満たします。 メリット 耐久性が高い 急勾配よりも角度が低くなるとはいえ、並勾配の角度であれば屋根に雨水が溜まるリスクは抑えることができると言われています。 屋根材の種類が多い 一般的な勾配ということもあり、屋根材の選択肢が多くなります。将来「屋根材を変更したい」と考えたときも対応がしやすくなります。 足場がいらない 並勾配は一般的にメンテナンスの際に足場を必要としないことが多いため、足場費用を抑えることができます。   デメリット 並勾配に突出したデメリットはありません。   屋根の勾配は屋根材によって「最低勾配」が決まっている。 屋根材によっては必要な最低勾配が決まっています。最低勾配を下回ってしまうと雨漏りや屋根材に問題が発生してしまう可能性があります。 ・金属(トタン)屋根の必要最低勾配:1/10以上(1寸勾配以上) ・スレート屋根の必要最低勾配:3/10以上(3寸勾配以上) ・瓦屋根の必要最低勾配:4/10以上(4寸勾配以上)   まとめ 屋根の勾配によって機能に違いがあり、伴いメリット、デメリットがあります。屋根に伴い塗装でのメンテナンスの金額は変わります。勾配が分からない方もいらっしゃると思います、一度ご相談いただければと思います。 屋根はお家の中で一番ダメージを受ける箇所です。正しいメンテナンスをし、後悔のない工事ができればと思います。     トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。     ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!    

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豆知識屋根塗装

2023.12.10 更新

塗装工事になくてはならないモノ・・・|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく齊藤です!   12月に入ってしまいました! ホントに時が経つの早くてびっくりです(゚д゚)!2023年も、もう数週間で終わってしまいます… 毎年寒くなるとおこたが欲しいなと思うのですが 絶対おこたでしか生活しなくなるのが目に見えているので心を鬼にして買わないです…   話は変わりまして今回は塗装工事にほぼ必須と言ってもいいくらいお世話になっている 足場に関して書かせていただこうと思います(^_^)   必須とは言いましたが 平屋の屋根の塗装、2階建てでも勾配が緩めの屋根の塗装など 足場がなくても出来る塗装もあります。 しかし長野県は雪も多いため勾配が急な屋根も多くあり 山の方に行くにつれて足場は必須になっていきます。   こんな感じに屋根自体に足場を組んでしまいます。 足場があるないでは作業の効率も変わりますし、安全性が格段に上がります。 最後の仕上げの時には足場の解体をしながら最後の3回目の塗装をしていきます。 足場の職人さんと塗装の職人との協力プレイです(*^-^*)   足場があると日光も入りづらくなったり、車を止められなくなったりと ご迷惑、ご不便おかけしてしまう事が多々ありますが 塗装工事だけでなく、どの工事でも足場がないと始まらないものばかりです(^_^) 足場があると出来る事も断然増えます!   そして補足情報ですが いつも足場のお願いをしている職人さんたちは 仕事ができる人達ばかりでめちゃくちゃ組むのが早いです!! お客様からも 「こんな早く終わると思わなかった」 「挨拶がちゃんとしていて足場屋さんのイメージが変わった」 「足場を組んでる所を見てるだけで楽しい」 など足場の職人に対してのお褒めの言葉も多く頂いております(*^-^*)   今回はこれがなきゃ始まらない足場について書かせて頂きました(^^♪                                 トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。     ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!  

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2023.12.09 更新

雪止め金具の取り付けを行いました!|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく堀内です   今回、長野市で雪止め金具(雪止めアングル)の取り付けを行いました。   もともと、北面には「スノーストップ」が取り付けられていましたが、大雪に備えて ↑スノーストップとはこんな雪止め金具です。 南面にも雪止め金具を取り付けたいということでご来店いただきました。   その際に「南面にはどのような雪止め金具を取り付ければいいかわからない」というご質問をいただきました。 というのも、南面にもスノーストップをつけたいけど日当たりがいいからそこまでいいものをつけなくてもいいのかなとお考えでいらっしゃいました。 スノーストップと雪止めアングルの用途は厳密にいうと少し違ってくるのですが、雪が勢いよく地面に落ちるのを避けたいというご要望だったため、 今回は雪止めアングルをご提案いたしました。   今回ご連絡いただいたお客様のお宅は平屋のため、足場無しでの取り付けができました。 もともと雪止めがついていたため、そこにステンレスの針金でくくりつける方法で固定しました。   これから本格的に降雪のシーズンになるため、雪止め金具をお考えの方はぜひ一度ご連絡いただければと思います。 よろしくお願いいたします。   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。     ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!    

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施工例長野市板金工事

2023.12.09 更新

区画線工事もやりました|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく渡部です 今回は駐車場における、区画線工事を行いました。 簡単に言いますと、白線引きの工事になります。   施工風景 1 施工箇所の清掃。清掃後、専用の施工機械にて施工するための目印を行います。   2 目印に合わせて、施工箇所にプライマー(接着剤)を塗布します。 3 目印に沿って、有資格者が専用の施工機にて施工します 完工後   路面標示塗料には、大まかに2種類あります。ペイント式と溶融式です。 ペイント式は、着色顔料や体質顔料及び合成樹脂を主な原料としてつくられた、JIS K 5665の1種や2種でみられる、塗料材です。 溶融式は、顔料や反射材からなる固定成分と合成樹脂を調合した熱可そ性化合物でJIS K 5665の3種といわれる粉末材です。これを、おおむね180~220℃に加熱することにより液体となり、専用機械にて施工後、冷めると固体になるという、ちょっと変わった塗料材なのです。 以上のように、塗装以外の工事も受けたまわっています。 お役に立てることがございましたら、お問い合わせください。         トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。     ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!    

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活動日誌施工例その他工事

2023.12.08 更新

実は〇〇が最強の塗装シーズン!?~施工の季節はいつがいいの?~|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく石井です。  さて今回は、お客様からよく聞かれる「塗装の時期って実際どうなの?」について、お伝えできればと思います。  日本には美しい四季(今年は春夏秋冬ではなく春夏夏冬で三季でしたが…笑)があり、それぞれ暑かったり寒かったり、雨が降る量が多かったり少なかったりしますので、塗装工事に向いている季節とそうでない季節で必然的に分かれます。今回のブログを読んで、塗装工事を行う時期について、皆様の中で明確になれば幸甚に存じます。(←この敬語使ってみたかった✨) 結論  ズバリ、塗装工事は冬⛄に考えるべきです。塗装工事の適切な時期はよく「冬も過ぎて暖かくなってきた春が…」とか、「夏の暑さも和らいだ秋こそが…」とか聞きますが、石井はあえてこう言いましょう。ほかのどの季節でもない、冬こそが最強の塗装シーズンなのだと!次になぜそうなのかをご説明いたしましょう。 塗装工事最強シーズンが○○なワケ  冬が最強の塗装シーズンである理由は、2つございます。1つ目は「お問合せから着工までに大体2カ月ほどの期間を要するから」、2つ目は「“冬は塗装なんてできない”と皆様考えているから」です。この2つの理由こそ、冬が最強たる所以なのです。理由について詳しくご説明いたします。 ①お問合せから着工までに大体2カ月ほどの期間を要するから  例えばですが、このブログで私が「春・秋こそが最強シーズンなのだ!」と豪語したとしましょう。それを読んだ読者の皆様は、間違いなくこう考えるはずです。 「とすると、来年の春か秋に塗装だな…」 絶ッッッ対に忘れてしまいます!そりゃ皆様、日々お仕事をされたり家事をやられたりと、大忙しじゃないですか!!遅い!!!!遅すぎるのです!!!!! いいですか、落ち着いて聞いてください。もう2023年も終わりを迎えているのです。もう12月になって「寒ィ…」と言っていたら年明けます笑。これで来年の春にお問い合わせいただきましても、春に塗装できる/完工する保証はできかねるのです…。遅くとも工事着工希望時期の2カ月前までにはお問い合わせを頂きたいのです。(※お問合せから塗装工事までの流れは、私が以前書かせていただいたコチラのブログをお読みください。)  仮に、4月に塗装工事のお問い合わせを頂いたとしますと、現地調査やお見積りの作成に加えてプランのご提案、お客様がご検討されて工事の依頼を頂きまして、お色の打合せと工事の段取り…などなど、100円200円の買い物ではないため、時間がうんとかかってしまうのです。「春にやりたかったのに夏になってしまった…」なんてことがあり得るため、冬のうちにお問い合わせを頂いた方がスムーズなのです!! ②“冬は塗装なんてできない”と皆様考えているから  こればっかりは仰る通り、冬に塗装は難しいです。特に屋根の塗装は完全にOUT。被塗装面が濡れている場合は塗装不可能ですし、塗料毎に施工の注意点(気温は5℃以下の時は塗装してはいけませんよ、湿度が85%以上の時も塗装してはいけませんよ等)が定められていますので、冬は塗装できない若しくは塗装できても時間がかかる、といったほかの季節にはない懸念点が多くございます。※トラストでは、冬の塗装工事を10年以上行ってきておりますので、ご安心ください。詳しくはコチラのブログをお読みください。  冬に塗装ができないなら、最強シーズンなわけがない 聞こえてきますよ…!皆様の心の声が…!  ぶっちゃけた話、冬は閑散期でお問い合わせの件数がガクッと減ります。冬工事も行える現場と行えない現場がありますので、夏に比較すると動いている現場が少ないのです。つまり裏を返せば冬にお問い合わせを頂くと、他のお問い合わせが少ない分スムーズに現地調査に伺わせていただけますし、お見積りにも集中できます。さらに、何も冬にお問い合わせを頂いたからと言って、工事の時期が選べないわけではございません。「予約」をしていただければ、塗装したいと思っている時期に塗装工事を行うことが可能です!  冬の時期から塗装について一緒に考えていけば、工事開始まで時間はございますのでお色を吟味することができますし、より納得のいく、感動の塗装工事ができると信じております。 最後に  以上の2つの理由から、冬こそが最強の塗装シーズンと私は思っております。現在お問合せいただいているお客様も、「来年春ごろに考えています」という方も最近多くなってきており、工事についてはゆっくりとご説明したり、進めたり出来るため、工事開始時期にはご安心いただけます。分かりにくい業界だからこそ、お客様には安心して、信頼して工事をおまかせいただきたいと、トラスト一同常に思っております。  今回のブログも最後まで読んでいただきまして誠にありがとうございました。また次回のブログもお読みくださいね!今回のブログは、丸メガネの石井がお届けいたしました!     トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。     ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!    

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代表からのメッセージ

株式会社トラスト

代表取締役社長 濱口 祐樹

「感動の塗装」を目指して。

当サイトをご覧いただきありがとうございます。

まだまだ塗装業界はわかりづらく、買いにくい業者が多く、不安と感じられる方が多い状態です。

トラストは「わかりやすい!選びやすい!相談しやすい!」を目指し、自社職人・最長12年保証・専門ショールーム・お客様アンケートなど独自の取り組みを行っています。

トラストとは「信用・信頼」を意味し、お客様に喜んでいただくことが私たちの使命です。
どうぞ安心してお気軽にご相談・お問い合わせください。

真心をこめて対応させて頂きます。

皆様のお越しをお待ちしております!!

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