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長野の外壁・屋根塗装専門店トラスト 品質にこだわりを持った塗装工事

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豆知識の記事一覧

トラストの日々の活動を見てください!

2021.03.01 更新

外壁・屋根塗装工事中の急な雨はどう影響する?

外壁塗装や屋根塗装をご検討中の方にとって、最も気になることの一つが「工事中の雨」ではないでしょうか。 「雨が降っても塗って大丈夫なの?」「仕上がりに影響は出ない?」といった不安を感じる方も多いはずです。 今回は、実際に現場で起きた事例を交えながら、塗装工事中の雨への対応や、万が一跡が残ってしまった場合のリカバリーについて詳しく解説します。 長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく増田です。 塗装工事中に雨が降るとどうなる? 結論から申し上げますと、雨の日の塗装作業は原則として「中止」となります。 塗装職人や施工管理は、毎日の天気予報を細かくチェックして段取りを組みますが、山の近くや季節の変わり目など、予報が100%当たらないケースも珍しくありません。 もし無理に雨の中で塗装を強行してしまうと、以下のような不具合(施工不良)が起きるリスクがあるからです。 塗料が薄まる: 雨水が混ざることで本来の性能が発揮できない。 乾燥不足: 塗料が乾く前に濡れると、剥がれや膨れの原因になる。 仕上がりの悪化: 表面に雨跡(クレーター状の凹凸)が残ってしまう。 【現場事例】予報外の小雨!その時、どう対応する? 先日、弊社が担当した屋根塗装の現場での事例をご紹介します。 当日の予報は「晴れ」。絶好の塗装日和と判断し作業を進めておりましたが、山沿いの現場ということもあり、急に天候が変化して小雨がぱらついてきました。 安全第一で作業を中断 濡れた屋根の上は非常に滑りやすく、職人の転落事故につながる恐れがあります。雨が確認された時点で、まずは「安全確保」と「道具の片付け」を最優先し、その日の作業を即座に中断しました。 雨跡(あめあと)の発生 残念ながら、塗料が完全に乾燥しきる前に雨が強く当たってしまったため、屋根の表面に「雨跡」が残ってしまいました。 写真のように、ポツポツと跡がついた状態では、私たちが目指す「最高品質の仕上がり」とは言えません。 万が一、雨跡がついた場合の対応は? 「雨が降って跡がついたら、そのままにされるのでは?」と心配される方もいらっしゃいますが、ご安心ください。 弊社では後日、天候が完全に回復したタイミングで入念な点検を実施いたしました。 雨跡がついてしまった箇所については、以下の手順で塗り直し(リペア作業)」を行っています。 乾燥状態の確認: 下地までしっかり乾いているかを確認。 表面の調整: 跡がついた部分を平滑に整える。 再塗装: 改めて上塗りを行い、ムラのない綺麗な状態に仕上げる。 このように、天候によるトラブルが起きても、適切な処置を行うことで最終的な耐久性や美観に影響が出ることはありません。 塗装を中止する判断基準(気温・湿度) 実は、雨以外にも「塗装をしてはいけない条件」が建築基準で定められています。 湿度…85%以上 気温…5℃以下 この条件を守らないと塗料が乾かなかったり、硬化が遅れてしまいます。 優良な施工業者は、これらの数値を守り、無理な施工は行いません。 「工期が遅れるから」といって雨天強行するのではなく、品質を守るために休むという判断ができる業者選びが大切です。 まとめ:雨への対応力こそが「安心の証」です 塗装工事に雨はつきものですが、大切なのは”雨が降った後にどう対応するか”です。 弊社では、急な天候変化にも迅速に対応し、仕上がりに妥協はいたしません。 万が一のトラブル時も、お客様に寄り添い、納得いただけるまで丁寧に補修・再塗装を行っております。 「雨の時期の塗装が心配」「今の屋根の状態を見てほしい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。 トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!

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屋根塗装豆知識

2021.02.27 更新

ゆず肌仕上げ 後編|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく施工部正村です! 前回書いたゆず肌仕上げの後編です。 流れまで前回のブログに書きましたので 今回注意事項などを細かく説明していきます。 スチップルローラーをやるときの重要なポイントを説明します。 まず第一に統一感が無ければ汚く見えてしまいます。 なので、最初の塗料の【希釈量】も重要になってきます。※今回レナフレンドという塗料を使ったので希釈は水です 希釈量が多ければ丸みを帯びた肌質になり 少なければ尖ったような肌質になります。 最初にどのくらいの模様にするか決めて希釈量を決めます。 今回は丸みを帯びた凹凸模様にするため少し多めに入れました。 模様の写真⇓ 次に光の当たり具合です。 光が当たる所は乾きが早いのでそこも計算しながら やらないといけません。 光が当たる所の塗料は多めに希釈したりなど 逆算して考えないといけないので すごく気を使う作業です。 これで説明を終わります。           トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信地域(長野市・須坂市・千曲市・高山村・小布施町・飯綱町・信濃町・中野市・山ノ内町・飯山市)地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。       ★トラストは長野市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【お問い合わせフォーム】はコチラ!! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!

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活動日誌豆知識

2021.02.20 更新

屋根材の種類をご紹介

今回は一般的な住宅でも多くみられるスレート屋根と瓦屋根の種類をご紹介させていただきます! 長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく齊藤です 【スレート屋根】   スレート屋根はメーカー・商品によってさまざまな種類があります。 腐食することはないのですが色褪せ苔の発生はすごく多く見受けられます(;´・ω・) 割れたりしていることも多々あります。 スレートもケレン、洗浄でしっかり汚れや苔を落としてから塗る作業に入る事が大事です!! またスレート材は塗料もよくすいこんでしまうため、下塗りを2回塗る事が多いです。 上塗りも2回塗るので計4回塗りになります!   そして金属屋根や瓦屋根ではない作業、縁切りという作業があります。 ↑のタスペーサーと言われる部材をスレート材の重なりの間に入れ通気を確保します。 【瓦屋根(乾式洋瓦・プレスセメント瓦)】 ↑セメント瓦(和瓦・洋瓦など形は様々です。) セメント瓦は築年数が経っているものが多く塗装には不向きなものが多いですが絶対塗れないというわけではありませんので まずは御相談を!! ↑モニエル瓦 モニエルは表面に脆弱なスラリー層があり、塗装方法わ誤ると剥がれる不具合がとても出やすくなります。   どの屋根も現在何か不具合が出てお困りなら まずは当店にご相談を!! なにか力になれるかもしれません(^^♪   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!

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豆知識

2021.02.18 更新

外壁塗装色選びのコツ|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市・上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく足立です!   外壁塗装を行う上で色選びも重要な点になります。1度塗り替えたら10年以上はその色になるので悩む方も多くいらっしゃいます。 外壁塗装での色選びは自分の好きな色で塗装して失敗することがあります。外壁の色と付帯部(雨樋や破風板など)の色の組み合わせも重要です。塗替えをお考えの方も多いと思いますので、今回は外壁の色選びで失敗しないためのコツやオススメ色などを紹介いたします。   外壁塗装での色選びについて 色選びのコツと注意する点 面積効果 よくある失敗として、色見本で決めた色で実際塗装してみたら思ったより「濃かった」「明るすぎる」「色が違う感じがする」ということがあります。この失敗の原因は色の面積効果によるものです。面積効果とは目の錯覚のようなもので、見ている面積が変わると色の見え方が変わってきます。 暗い色は面積が大きくなるとより一層暗く見え、 明るい色は面積が大きくなるとより明るく見えます。 面積が大きくなるだけで色の印象が変わってきます。ですので、色見本帳のみで色を決めた場合、実際塗ってみたらイメージと違い失敗してしまいます。色見本帳で色を選んだ後に確認したいのが「A4サイズの塗り板サンプル」です。多くの塗装会社は塗料メーカーに依頼して実際の塗料で塗ったA4サイズの板見本を取り寄せることができます。   色見本帳   A4サイズの塗り板サンプル   実際の施工例   ①色見本帳で確認 ②A4サイズのサンプルで確認 ③実際の施工例で確認  この手順で確認すれば塗装後の失敗を防ぐことができるでしょう。 また、「カラーシミュレーション」を使い、イメージを確認しておくことも大事です。   艶や日の当たりによってイメージも変わる 塗料には「10分艶」「5分艶」「3分艶」など艶の調整ができるものがあります。艶の具合によって日が当たった時の色の印象も変わってきますので、A4サイズの塗り板サンプルを実際自宅の外壁に当てて「朝、夕方」「晴れの日、曇りの日」など、時間帯や天候によってどんな色に見えるか確認しておくのも大切です。   「N-55」色見本帳     「N-55」実際の住宅 陽の当たってるときと当たってないときでかなり色の印象が変わるのが分かります。ちゃんと確認しておけば色選びの失敗を防げるでしょう。     付帯部やサッシとの色のバランス 色を決めるときは外壁だけでなく屋根、雨樋や破風板、サッシとの色のバランスも考えなくてはいけません。外壁と同じ色にするのもまとまりがありますし、付帯部の色を変えればアクセントにもなり、雰囲気も変わってきます。   また、サッシと付帯部の色を合わせると統一感がでます。 写真のお宅だと付帯部をホワイトで統一しています。付帯部がホワイトだと洋風なお洒落な雰囲気がでますね。 汚れが目立ちにくい色 塗替えをしたらなるべくきれいに保ちたいですよね。汚れが目立ちにくい色にしたいなら「中間色」にするのがオススメです。中間色とはグレー、ベージュ、ブラウンなどが含まれます。明るい色だと汚れが目立つから濃い色にしようと考える方が多いですが、外壁に付く汚れは中間色が多いです。黒ずんできたとしても真っ黒ではありませんので、暗い色だと逆に目立ってしまいます。車などでも黒い車は汚れが目立つのと同じです。   グレー   ベージュ   ブラウン系   ただし、汚れが目立ちにくくなるだけで全く汚れが付かないわけではありません。最近では「低汚染塗料」や「親水性塗料」など、汚れをつきにくくする性能を持った塗料がありますので塗料選びもポイントになってきます。   景観条例にも注意が必要? 住んでいる自治体によっては「景観条例」によって使用できる色、使用できない色が定められてる場合があります。ご自宅が景観条例の対象になるかは各自治体に問い合わせるか、工事をする塗装会社に問い合わせてください。   トラスト人気色・おすすめ色 トラストでは6000棟を超える施工実績があります。その中でも外壁塗装でよく選ばれる色を紹介いたします。   グレー系 N-55 ⇒施工事例     クリーム・ベージュ系 SR164 ⇒施工事例   22-65C  ⇒施工事例     ブラウン系 SR-414 ⇒施工事例   15-30B     おすすめツートンカラーはコチラの動画もご覧ください!     さいごに 外壁の色によって家の雰囲気も変わってきます。今後も住み続ける大切な住まいですので、外壁の色についてもしっかりと考えてみましょう。車などは実物を見てカラーを選べますが、外壁塗装ではそうもいかないので仕上がりのイメージが付きにくいです。色も何百種類とありますので悩んでしまいますが、完成後をイメージしながら楽しんで色選びができるといいですね。もちろんトラストでは色選びもしっかりとサポートさせていただきます!どんなことでもお気軽にご相談ください!   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市・上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。   ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を3店舗展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【お問い合わせフォーム】はコチラ!!

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施工例色選び豆知識

2021.02.01 更新

コケやカビの原因|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市・上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく湯本です!   外壁のコケやカビの原因について 最近お問合せいただいたお客様より 外壁にコケやカビが目立つようになり気にされているとのことで お問合せいただきました。 新築されてまだ7年から8年の窯業サイデイング張りでした。 コケやカビが発生する原因は ①風通しが悪い ②日光が当たらない(特に北側) ③湿気や結露がある 以上のような条件で雨水等がプラスされてコケやカビが発生しやすくなります。 逆に乾燥した風通しの良い箇所は発生しにくいです。     その他写真の通り、雨水等が溜まりやすいサイデイング材の溝やサッシ上には特に 多くコケやカビが見受けられます。 その他モルタルのリシンなどもコケやカビの発生が見受けられます。   そこで、築年数やその他の経年劣化にもよりますが 築年数がそれほど経っていない5年から8年位のその他の劣化が少ないお宅は ご家庭用の高圧洗浄機で洗浄することをおすすめいたします。 落ちにくいものは柔らかいブラシやスポンジでこするとよいでしょう。 高所は長棒などにスポンジなどを付けてこすると安全に作業できます。 気候やお天気の良い時期にやりましょう。 ご自身でできない場合は業者高圧洗浄や清掃をお願いする方法があります。   次にコケやカビ以外にも経年劣化が見受けられましたら塗装をおすすめいたします。 近年の塗料には防カビ・防藻機能や親水性など様々な機能がついている塗料がございます。 塗装してもコケやカビが100%防げませんので、塗装する際の色も目立ちにくいものをおすすめいたします。   弊社おすすめ外壁塗料 エスケー プレミアムシリコン(ラジカル塗料) プレマテックス MUGA(無機塗料) TRUST  ビルド(無機フッ素樹脂塗料) となっております。     トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市・上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。       ★トラストは長野市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【お問い合わせフォーム】はコチラ!! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!

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その他工事外壁塗装活動日誌豆知識

2021.01.18 更新

鉄筋コンクリートを考える ~第5話(前編):ウチは木造なんだけど…あまりに身近なRC~ 長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

こんにちは、長野市の外壁塗装・屋根塗装専門店のトラスト施工部です。 大好評を頂いております鉄筋コンクリートを考えるシリーズ ~第5話(前編):ウチは木造なんだけど…あまりに身近なRC~ をお届けします。  これまで、RCの意味や2つのRC構造のシステムについての話、クラックと雨仕舞の話、そして第4話コンクリートの中性化問題に至るまで、幅広くRCについてお話をさせていただきました。 今回は”躯体としてのRC構造”から着眼点を離れて、木造や鋼構造、軽量鉄骨造…などあらゆる用途の建築物全般を足元から見つめ直してみたいと思います。 またこれまでにご意見ご感想を頂戴してまいりましたので、Q&A方式でいくつか紹介・ご回答させていただきます。  0.Q &Aコーナ Q1:「鉄筋コンクリート構造、RCの意味(鉄筋で補強してあるコンクリートの構造)とは知らなかった。…(中略)とても勉強になったが、我が家は築38年の在来軸組工法の木造のためRCラーメンや壁式RCの話はあまり参考にはならなかった…」 A1: RCについての理解を深めていただきありがとうございます。ご指摘を頂きました、建物の構造がRCではないケースについて本編で詳しく説明させていただきます。 Q2:「築50年ぐらいの木造家屋だが、コンクリートのような外壁面にクラックがあるのはどうしたらいいか」  (補足:推定伝統工法寄りの在来軸組木造、湿式工法モルタル外壁のクラック部分) A2: 木造家屋モルタル壁のクラックと考えられます。RCのクラックと同様に雨仕舞を悪化させてしまいますので、RCで言うところの鉄筋ではありませんが雨水の侵入によって、モルタル下地のメタルラス(金網)または木摺(木材)を侵食して最悪の場合、モルタルが面的に剥がれ落ちる可能性があります。トラストでは外壁塗装工事の他にも、このケースのような部分的な補修から下地交換を含めた本格的な左官工事まで、必要に応じた工事を提案させて頂いております。お気軽にお問い合わせください。 Q3:「築32年の鉄筋コンクリート構造の事務所だけど、バブルのころに流行った打ち放しコンクリートで、いくつか気になるクラックがある。雨仕舞や中性化の話が気になるから一度診てもらいたい。」 A3: RC躯体に生じたクラック部の鉄筋の降伏は心配ありませんが、築年数もさることながら外壁の仕様(打ち放し仕上げ)もあいまあって、雨仕舞の悪化やコンクリートの中性化といった経年変化は確実に進行しています。 この様な建築物への塗装工事は、高圧洗浄・クラック補修の後に、打ちっぱなし仕上げを維持する場合は無色透明な疎水材・クリヤー類の塗装を、あるいは打ちっぱなし仕上げを変更して、新たに色や凹凸模様つきの外壁仕上げとするご提案もさせていただきます。どちらのケースもカラーシュミレーションをご用意できますので、お気軽にお問い合わせください。  Ⅰ.建築物の定義 一般に言う建築物について、建築基準法(以下、法と表記)の定義をひもも解きつつ、整理してみたいと思います。 法第2条第1号  建築物  土地に定着する工作物のうち,屋根及び柱若しくは壁を有するもの(これに類する構造のものを含む。),これに附属する門若しくは塀,観覧のための工作物又は地下若しくは高架の工作物内に設ける事務所,店舗,興行場,倉庫その他これらに類する施設(鉄道及び軌道の線路敷地内の運転保安に関する施設並びに跨線橋,プラットホームの上家,貯蔵槽その他これらに類する施設を除く。)をいい,建築設備を含むものとする。 一般に私たちが口にする”建築物”は必ずしも”法の定義による建築物”とは限らないことを認識いただけたかと思います。 建築物である必要条件として、まず”土地に定着する工作物”である必要があります。 ここで一つ想像してください。 あなたは走行可能なキャンピングカーを土地へ定着させることなく(固定資産税課税対象外?)生活している生粋の放牧民です。戸籍上の住所(土地)はあっても、走行可能なキャンピングカーを所有し居住空間として、日本各地を放牧しながら生活しています。 この想定において、あなたの所有するキャンピングカーは、居住の途にようする事実上の住宅であっても、土地への定着が認められません。従って建築物ではありません。 キャンピングカー×遊牧民の想定はあまりに極端でありリアリティを欠く例えでしたが、逆に土地に定着している付随する門や塀…そして建築設備を含むものとあるように、法の定義によるところの『建築物』に該当する工作物が多い事には驚かされますね。 ではこの時、工作物と大地(土地)はどの様にして定着という関係を築いているのでしょうか。  Ⅱ.土地への定着機構 基礎 工作物を建築物か否か判断するに重要な基準の一つが土地への定着の有無でした。 基礎という言葉は建築の専門用語に限らず広く耳にします。ここでは土地への定着を担う機構を“基礎”といいます。基礎にも直接基礎と杭基礎の二種類がありますが、これについて木造建築に限って基礎(直接基礎)の変遷をたどってみましょう。 いにしえの竪穴式住居は礎石や礎版(基礎)を用いらず土中へ直接柱を埋め込む“掘立て柱”が採用されていました。工作物の柱脚は土中へ埋設され、木材(柱)と大地が密に接触しているため湿気を吸い上げてしまい、柱脚の腐れ・腐食は避けることはできません。そこで腐れ対策や小動物の侵入防止などから、時代が進むにつれて高床式建築が一般化するようになります。高床式では柱と大地との間には、石で作られた礎石や木製の礎版が築かれて縁切りがされるようになりました。この縁切りシステムが基礎の原型と言えます。更に中世の寝殿造りや武家屋敷建築、社寺・城郭…や歴史的な震災を経て、現代の木造建築に欠くことのできない“土台”が用いられるようになります。土台は建築物が水平力に対してより強固な構えとなるように平面的に連続する柱の柱脚(端部)同士を接続する部材です。現在の木造建築の基礎(直接基礎)はこの土台があることを前提として主に次の代表的な3つに大別することができます。 1つ目は布基礎と呼ばれる長さ方向に連続した基礎です。丁字をひっくり返した断面形状で木造の建築物には最もポピュラーな基礎の形態でしたが、今日では3つ目のべた基礎に取って代わられつつあります。 2つ目は独立基礎です。場合によっては束石や礎石と呼ばれる事もあります。1本の柱に対して1つの独立基礎が築かれます。システムとしては布基礎と同じもので、長さ方向に極めて短く連続しないものと考えることができます。 3つ目はべた基礎です。別名浮き基礎とも呼ばれる事があります。布基礎や独立基礎が土台か柱の下部分だけからの大地の反力を期待して部分的に築かれるのに対して、べた基礎は建築物が建築されている全ての地面から反力を得るシステムとなっています。大地からの反力を得る面積が広いため液状化などによる不等沈下(建築物の歪みの原因)のリスクは布基礎に比べて小さくなります。その反面コンクリートの使用量が多くなって高価になりがちです。(布基礎はコンクリートの使用量を抑えることはできても、入組んだ型枠や配筋の手間といった施工にかかるコストを抑える事は容易でない) そして、土地に定着する工作物である建築物に不可欠な基礎はというと… ほとんどが 鉄筋コンクリート(RC)造 です。 (上に示した3つタイプの木造建築の基礎に限っては100%RCと言っても過言ではありません) Ⅱ´.ここまでのまとめ 建築物は土地に定着する工作物である必要があります。基礎は土地への定着機構であって工作物か建築物かの判定基準です。そして木造建築の代表的な3種類の基礎を例にあげて、いずれの基礎もRC構造である事がわかったところで、第5話(前編)はいったんここまでとします。 この続きは第5話(後編)へ、乞うご期待! 鉄筋コンクリートを考える ~第5話(前編):ウチは木造なんだけど…あまりに身近なRC~ をお届けしました。 ★トラストは長野市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^)   【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!   【お問い合わせフォーム】はコチラ!!   【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!        

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トラストのこだわり外壁塗装豆知識

2021.01.09 更新

外壁Uカット補修について|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく酒井です!   今回のブログは、外壁の補修のひとつであるUカット工法についてです。 Uカットとは、外壁に大きなクラックが入っている場合にする補修のことです。 本来クラックが入っている場合エポキシ樹脂をクラックに注入するのですが、 外壁の奥までクラックが入っている可能性がある場合はこの作業を行います。   このぐらいのクラックはUカットします。 グラインダーを使いクラックにそって当てていきます。   カットが終わったらプライマーをクラックに塗ります。 塗り終わったらコーキングをします。 コーキングは終わったらなるべく長い時間乾燥させます。 理想は一週間です。 コーキングが乾いたらもう一度プライマーを塗ります。   そして最後に樹脂モル(カチオン)で不陸整正をします。 あとは模様合わせをしてUカット補修完了となります。 今回のブログはこれで終わりです。     トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!

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施工例豆知識

2020.12.25 更新

ゆず肌仕上げ 前編|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく施工部正村です!   今回、長野市安茂里で外壁・屋根塗装を行いました。 その施工現場で「ゆず肌仕上げ」という塗装をやりましたので説明していきたいと思います。 長くなりますので前編、後編に分けさせていただきます。 今回の現場は施工前の壁がモルタルのリシン吹きです。 「ゆず肌仕上げ」というのは塗膜の厚い下塗り塗料を塗り、 外壁に凹凸のある模様を作り出すことです。 施工前の外壁です↓   施工後の外壁です↓ 上の写真のように凹凸をスチップルローラー「砂骨ローラー」で作っていきます。 それでは、工程を説明します。 基本的には、普通の外壁塗装工事と同じ工程で 1、高圧洗浄 2、養生、ひび割れ等の補修 3、下塗り  ※この時にゆず肌の凹凸を作っていきます。 4、上塗り1回目 5、上塗り2回目 この工程で外壁塗装の完了です。     次に下塗り「模様付け」について細かく説明します。 下塗りに使った材料はエスケー化研の「レナフレンド ローラー用」を使いました。 この塗料は弾性塗料といいゴムみたいに伸び縮みする塗料です。 外壁にひび割れが多くありましたので、弾性塗料だとひび割れに追従し、塗膜が割れにくい為この塗料を使いました。   凹凸を作るには専用のローラーを使います。 先ほども言いましたが「スチップルローラー、砂骨ローラー」といい 表面にハチの巣のような穴が無数にランダムに入っているものです。 レナフレンドは水性系塗料なので水で希釈して塗っていきます。 長くなってきましたので、ここで前編を終わります。 次回は、注意事項を細かく説明します。 ⇒後編   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信地域(長野市・須坂市・千曲市・高山村・小布施町・飯綱町・信濃町・中野市・山ノ内町・飯山市)地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。       ★トラストは長野市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【お問い合わせフォーム】はコチラ!! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!

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外壁塗装施工例活動日誌豆知識

2020.12.21 更新

意外と知らない外壁からの雨漏り

屋根からの雨漏りはよく耳にする方も多いと思いますが、外壁からも雨漏りがすることをご存じですか?雨漏りは原因の特定が難しいとよく言われるのも、僅かな隙間からでも雨水は屋内に侵入してしまうのです。屋根からの雨漏りは雨染みなどで気づくことも多いのですが、外壁からの雨漏りは目に見てわかる症状が出ないことも多く、気づいたときには外壁内部の躯体などが腐食してしまっている。といったケースも中にはあります。 今回はそんな外壁からの雨漏りをご紹介いたします。 長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく足立です!   意外と知らない外壁からの雨漏りとその原因 外壁のひび割れ(クラック)からの侵入 外壁のひび割れから雨水が侵入することも非常に多いです。特に外壁がモルタルの場合ひび割れが入りやすく、注意が必要です。窯業サイディングの場合でもビスの周りからひびが入ることが多いです。      修繕方法 2㎜以上のひび割れの場合はUカット工法を行います。    ひび割れを電動工具でカットし、コーキング打設、その上に樹脂モルタルを均し、研磨・不陸調整という工程になっており非常に手間と費用がかかります。ですが防水上は理にかなった丁寧で確実な工法です。   2㎜以下のひび割れの場合はエポキシ樹脂を圧入し、補修します。 2㎜以下のクラックはカットせずに1液弾性エポキシ樹脂を圧力をかけて注入していきます。   ⇒詳しい施工方法はコチラ   コーキングの劣化によるサイディングの板間からの侵入 コーキング材は劣化してくると痩せてきたり、ひび割れたりします。そうするとサイディングとの間に隙間ができ、雨水の侵入する恐れがあります。        修繕方法 既存のコーキングを全て撤去し、新しいコーキング材を充填していきます。コーキングにもランクがありますので注意が必要です。   部分的なコーキングの打ち替えもできますが、2階など背の高い箇所は足場が必要になる場合もあります。 コーキングにもランクがありますので注意が必要です。   サッシ周りからの侵入 窯業サイディングやALCの場合サッシ周りもコーキングが打ってあります。板間のコーキングと同様で、劣化してくると隙間が空き雨水の侵入の恐れがあります。特にサッシ枠の上は雨水や雪も溜まりやすいので注意が必要です。        修繕方法    既存のコーキングを全て撤去し、新しいコーキング材を充填していきます。   なぜ外壁からの雨漏りは気づきにくいのか 屋根が原因の雨漏りの場合は天井に雨染みができたり、雨水が垂れてきたりと症状が分かりやすいのですが、外壁からの雨漏りは外壁材の内部に侵入し、室内に症状が出ないことも多く、症状が出た時には大規模な改修が必要になってしまう事もあります。   というのも、外壁から侵入した雨水も防水シートが守ってくれます。防水シートが破れ、更に中に侵入してきたとしても断熱材があり、部屋の中まではなかなか侵入してくることはありません。もし、部屋の中の壁に雨染みができたとしたら、雨漏りが発生してからかなりの時間が経っている可能性があります。   外壁からの雨漏りを発見するためには 雨漏りは原因の特定が非常に難しく、ほかの業者に見てもらっているけどなかなか直らないという方も多いと思います。トラストでは実績豊富なプロによる無料雨漏り診断を行っています。雨漏り発生箇所からあらゆる可能性を想定し、特定していきます。目視調査で原因の特定が難しい場合には、散水試験や赤外線調査を行い原因の追究をいたします。そして再度雨漏りしないような工事内容をご提案いたします。ご相談だけでも受け付けておりますので是非一度お問い合わせください。 ⇒トラストの無料雨漏り診断   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を3店舗展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【お問い合わせフォーム】はコチラ!! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!

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トラストのこだわり豆知識雨漏り

2020.12.15 更新

【寒さ対策】家の熱はどこから逃げる?冬の室内環境と外壁メンテナンスの重要性

初雪も降り、いよいよ本格的な冬の寒さがやってまいりました。 外はもちろん、暖房をつけていても「家の中がなんとなく寒い」「足元が冷える」と感じることはありませんか? 実は、家の中が寒い最大の原因は、せっかく温めた空気が家のあちこちから逃げてしまっていることにあるのです。 今回は、冬を暖かく過ごすための「家の断熱・気密」のお話と、雪や雨から家を守る「外壁メンテナンス」についてお話しします。 長野県のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく湯本です! 家の熱はどこから逃げているのか? まず、家の中で暖められた熱がどこから一番逃げている(損失している)かご存知でしょうか。 一般的な住宅における熱損失の割合は以下のようになっています。 開口部(サッシ・窓・ドア):約40% 外壁:約27% 換気口など:約13% 屋根:約10% 床:約10% なんと、窓やドアなどの開口部から約4割もの熱が失われているのです。 「断熱」だけでは不十分?「気密」の重要性 最近は高性能な断熱材を使った家も増えていますが、ここで注意が必要です。 いくら熱伝導率の低い優秀な断熱材で家を包んでも、「気密性能(隙間の少なさ)」が悪ければ意味がありません。 隙間があると、そこから冷たい外気が侵入し、暖めた空気が逃げてしまいます。その分、暖房を強くする必要があり、余計なエネルギーコスト(光熱費)がかかってしまうのです。 冬の暖房効率を上げ、天井と床面の温度差がない快適な室内環境を整えるためには、断熱と気密をセットで考えることが非常に重要です。 冬こそ考えたい「外壁」のメンテナンス 室内環境を整えるのと同時に、これから雪が多く降る季節に向けて、室外環境(外壁)の状態も確認しておきましょう。 外壁には、雨水や雪解け水の侵入を防ぐ役割があります。外壁材の「撥水性」を高めておくことで、建物の躯体(骨組み)への水の侵入を防ぐことができます。 ここで重要になるのが、外壁の「通気工法」と「直貼り(じかばり)工法」の違いです。 1. 安心の「通気工法」 現在の主流である通気工法は、外壁材と建物の間に空気の通り道があります。 万が一雨水が侵入しても、その通気層を通って外部へ排出される仕組みになっており、湿気を逃がすことができます。 2. 注意が必要な「直貼り工法」 一方で、築年数が経過した住宅に見られる「直貼り工法」の場合は注意が必要です。 通気層がないため、透湿防水シートで防ぎきれなかった雨水や、内部で発生した結露水の逃げ場がありません。 その結果、水分が外壁材に滞留し、以下のようなトラブルを引き起こす可能性があります。 外壁材の傷みや反り 外部からの雨水が室内へ侵入(雨漏り) コーキングの劣化進行 直貼り工法の場合、塗装の仕方や塗料の選び方を間違えると、塗膜の膨れや剥がれの原因になります。 そのため、プロによる正しい診断と、工法に合ったメンテナンスサイクルの計画が必要です。 あなたの家は大丈夫?簡単な見分け方 「うちは通気工法かな?直貼りかな?」と気になった方は、家の基礎の上にある「水切り」という金属部分を確認してみてください。 水切りの隙間に定規などを差し込んでみたとき、奥行きがなくサイディングボード(外壁材)の厚み分しか入らない場合は、「直貼り工法」である可能性が高いです。 外壁の反りやコーキングの劣化が見られる場合は、早めの対策をおすすめします。 本格的な雪シーズンや、春のメンテナンスに向けて、ぜひ一度お住まいの状態をチェックしてみてください。 トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!

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外壁塗装豆知識雨漏り

2020.12.12 更新

コンクリートの白華現象ってなに⁉|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく矢澤です! 本日も篠ノ井店より張り切って、ブログ更新していきます! 今回のテーマは、コンクリート表面にたまに見る『白華現象』について書いていこうと思います。 皆さん、こんな光景を見たことはありませんか? ⇩拡大   ⇩拡大 このタイルやレンガの目地から発生している白いものが白華現象もしくはエフロと呼ばれます。 一度は見たことがあるかと思います。   この正体はいったい何なのか?? これは、コンクリートなどセメント系材料の主成分である石灰分が 雨や雪、空気中の二酸化炭素と反応して溶け出し、 表面で再結晶化した炭酸カルシウムです。サンゴや貝殻と同じ成分ですね。 簡単に言うとセメントの成分が外に溶け出し、固まったものと覚えてください。   先日、お客様からコンクリートの塀に発生したエフロ除去・清掃のご依頼をいただきました。 カワスキなど手工具を用いて、エフロを削り落とし、専用の希釈酸で洗い流します。 目地などの細い箇所は、マイナスドライバーが効果的です。 このようにしてエフロを清掃することは、可能です! (状況により、完全に除去できない場合もございます。) 少しでも関心を持たれた方は、お気軽にお問い合わせ、ご相談くださいませ。   今月も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信地域(長野市・須坂市・千曲市・高山村・小布施町・飯綱町・信濃町・中野市・山ノ内町・飯山市)地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。       ★トラストは長野市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【お問い合わせフォーム】はコチラ!! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!

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豆知識

2020.11.26 更新

換気フード(ガラリ)は要注意!外壁の劣化の原因になります

今回はどの住宅にも付帯している換気フードが原因の劣化事例をお伝えさせていただきます 長野県長野市・上田市・佐久市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです!   外壁にはいろいろな付帯物というものがくっついています。 その中でも特に注意深く確認する部分の一つをご紹介します。 それがこちら   換気フードです。 換気ガラリなんて呼んだりもします。外壁にささっているので外側から見えるのは丸い部分だけです。 虫が入らないように細かなメッシュ(防虫ネット)がついているタイプとついていないタイプがあります。 換気フードの役割 換気フードはその名の通り、室内の空気を換気する役割があります。 また、羽根板が斜めについていたり、メッシュシートがある事によって外からの雨水の侵入や、ゴミ・ほこりが室内に入らないようになっています。 浴室の換気フードは特に注意!! 壁には複数ガラリがついていることが多いのですが、そんな換気ガラリでも特に気を付けて確認するのが浴室です。 浴室には換気扇がついていることが多く、強制換気で湿気を帯びた空気を排出します。 使用頻度も多いため何年か使用していると、写真のように防虫ネットにほこりや塵などが詰まります。   この状態で使用し続けると、ガラリの周りに黒い筋が見えると思いますが、接続部などから排気が漏れています。 年間に何百件と住宅を見させていただいていますが、結構多くの住宅で見られます。 さらに廃棄の漏れる場所が悪いと、このように外壁がボロボロになってしまうこともあります。 ここまで劣化すると、塗装する際に補修することは難しく、サイディングパネルの交換が必要になることが多いです。   こちらの事例も交換の際にはがしてみると 換気ガラリと排気パイプの接続部より、暖かい湿気を含んだ空気が外壁の裏側に漏れ出し、外壁裏側より吸湿したため、外壁材の急速な劣化を招きました。 サイディングパネルはパターンのモデルチェンジなども頻繁にあるため、交換になった際に同じ模様のパネルを用意することが出来ないことも多いです。1階に浴室がある場合はガラリが目詰まりしていないかの確認が容易なので気づいたときに確認をお勧めいたします。詰まっていた場合は外して清掃するか、簡単に外れない場合は外から歯ブラシのようなもので掃除するだけでも大きく改善されると思います。 さいごに みなさまのお家は大丈夫でしょうか?意外と良くある劣化事例です。 外壁がぼろぼろと崩れてきていなくても、湿気が外壁材の中で漏れていることもあります。 劣化した箇所を綺麗に修繕するだけではなく、原因を突き止めてから修繕しないと再度劣化症状が出てきてしまいます。少しでもご心配があればお気軽にお問い合わせください。   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市・上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【お問い合わせフォーム】はコチラ!! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!

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劣化症状の種類・事例豆知識

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