モルタル外壁は塗装が必要?メンテナンス時期やひび割れの原因を塗装専門店が解説
モルタル外壁の住宅にお住まいの方から、
「モルタル外壁も塗装が必要なの?」「ひび割れがあるけど大丈夫?」「塗り替え時期はいつ?」
といったご相談をいただくことがあります。
モルタル外壁はデザイン性が高く人気の外壁材ですが、長く住み続けるためには定期的なメンテナンスが欠かせません。
今回は、モルタル外壁の特徴やメリット・デメリット、塗装時期について長野の外壁塗装専門店トラストがご紹介します。
目次
モルタル外壁とは?
モルタルとは、セメント・砂・水を混ぜ合わせて作られる外壁材です。
職人が手作業で仕上げるため、サイディングにはない質感やデザインを表現できるのが特徴です。
以前の住宅では多く採用されていましたが、現在でもデザイン性を重視する住宅で施工されています。

モルタル外壁のメリット
デザインの自由度が高い
塗り方によってさまざまな模様を表現でき、オリジナリティのある外観に仕上げられます。
継ぎ目(目地)が少ない
サイディングのような目地が少ないため、コーキングの打ち替え箇所が少ないというメリットがあります。
耐久性が高い
適切なメンテナンスを行えば、長期間きれいな状態を維持できます。
モルタル外壁のデメリット
ひび割れが発生しやすい

モルタル外壁で最も多い劣化症状が「ひび割れ(クラック)」です。
地震や建物の揺れ、乾燥収縮などにより細かなひび割れが発生することがあります。
私たちも現地調査では、モルタル外壁のひび割れを確認することが多くあります。
小さなひび割れでも放置すると雨水が浸入し、雨漏りや内部の劣化につながることもあるため注意が必要です。
汚れやコケが付着しやすい

塗膜が劣化すると防水性が低下し、北面などではコケや藻が発生することがあります。
モルタル外壁は塗装が必要?

結論から言うと、必要です。
塗装の目的は色を変えることだけではありません。
塗膜によって外壁を雨や紫外線から守る役割があります。
塗膜が劣化すると、
- ひび割れ
- 雨水の侵入
- 苔・藻の発生
- 外壁の劣化
などが進行しやすくなります。
塗り替えの目安
次のような症状が見られたら塗り替えを検討しましょう。
- チョーキング
- ひび割れ
- 苔や藻
- 色あせ
- 塗膜の剥がれ
築10〜15年前後が一つの目安ですが、立地や外壁の状態によって異なります。
長野県のモルタル外壁で注意したいこと
長野県は積雪や寒暖差が大きく、モルタル外壁にも負担がかかりやすい地域です。
特に冬場は凍結と融解を繰り返すことでひび割れが広がったり、ひび割れから浸入した水分が凍ることで劣化が進行するケースもあります。
私たちも現地調査では、北面や風当たりの強い場所でひび割れや塗膜の劣化を確認することがあります。
そのため、長野県では定期的な点検と早めのメンテナンスがおすすめです。
トラストのモルタル外壁塗装 施工事例


今回のお住まいでは、ひび割れを補修したうえで外壁塗装を行いました。
塗装後は防水性も回復し、美しい外観へ生まれ変わりました。
まとめ
モルタル外壁はデザイン性や耐久性に優れた外壁ですが、ひび割れや塗膜の劣化を放置すると雨漏りにつながる可能性もあります。
特に長野県は寒暖差や積雪の影響を受けやすいため、定期的な点検が大切です。
トラストでは外装劣化診断士が現地調査を行い、お住まいの状態に合わせた最適なメンテナンスをご提案しています。
モルタル外壁のひび割れや塗装をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。
これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。
★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★
外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ!
優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^)
ブログ執筆者

株式会社トラスト 施工部施工課課長
清水拓海
所有資格:
- 1級塗装技能士



























