
2016.10.23 更新
長野市母袋で現場入りレポート!屋根塗装前の大切な確認と“こだわり施工”とは?
だいぶ秋らしくなってきましたね!秋といえばサンマ…もいいですが、「魚辺に秋」と書いて“イナダ”。イナダ釣りに行きた〜い!…という話は置いておいて、今回は塗装の話をお届けします。 先日、長野市母袋のお得意様の現場で、屋根塗装の着工(現場入り)に立ち会ってきました。今回は母屋の屋根塗装のご依頼です。 長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく濱口です 現場入りで何をするのか? 着工初日には、事前に写真などで確認していた内容をもとに、現地で営業・施工管理・施工スタッフが集まって最終確認を行います。この工程が非常に重要。施工内容のすり合わせをしっかり行うことで、お客様とのお約束を確実に守る準備を整えます。 私たちが目指すのは「いい仕事」ではなく、“感動される仕事”です。 知っておきたい!雪止め金具の話 さて、そんな打ち合わせをしている間に、現場では雪止め金具の撤去作業が進んでいました。実はこの金具、多くの塗装業者が交換しないのをご存知でしょうか? 理由はさまざまですが、「手間がかかる」「利益が出にくい」などの理由で省かれがち。さらに、金具の重要性自体をあまり理解していない業者もいるようです。 なぜ交換が必要なのか? 今回外した金具は、おそらく20年以上経過したもの。このまま塗装をしても、金具の下は塗装されずに劣化が進行しやすくなってしまいます。交換しないまま塗装を重ねると、その部分だけが腐食してしまうことも。 弊社では、こうした部分も丁寧に確認し、塗り替えのタイミングでの交換を強くおすすめしています。しかも、1つ数百円程度の部材。コストを抑えながら、屋根を長持ちさせる大事なポイントです! まとめ 工事を成功させるには、最初の打ち合わせから丁寧に。そして、見えない部分にこそ真心を込めて施工することが信頼につながります。 他社が見逃しがちなポイントにもこだわるのが、私たちトラストのスタイル。屋根の塗装をご検討の方は、こういった細かな配慮もぜひチェックしてみてくださいね! トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★ 外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!
続きはコチラ