外壁塗装の必要性とおすすめ塗料|家を長持ちさせるためのポイント
長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは!
目次
外壁塗装の必要性とは?家を長持ちさせるためにできること
外壁塗装は「家の見た目をキレイにする」だけではなく、建物を守る大切なメンテナンスです。
塗装をするのとしないのとでは、年数が経つにつれて家の傷み具合に大きな差が出てきます。
塗装のタイミングは築10~12年が目安
外壁塗装は、一般的に築10〜12年目くらいで塗り替えのタイミングが来ると言われています。
「見た目はキレイだからまだ大丈夫」と思っていても、実際は塗膜の防水機能が低下していて、雨漏りや外壁内部の腐食が進んでいる場合もあります。
定期的に塗り替えを行っておくことで、早期劣化や雨漏りのリスクを防ぎ、大規模修繕にかかる費用を抑えることにもつながります。
塗料の種類と価格の違い
外壁塗装に使用される塗料には、主に以下の種類があります:
アクリル系塗料:価格は安いが耐久性は短め(約5〜7年)
ウレタン系塗料:やや安価で柔軟性あり(約7〜10年)
シリコン系塗料:現在主流、バランスの良い性能(約10〜15年)
フッ素系塗料:高耐久だが価格は高め(約15〜20年)
中でもシリコン系塗料は、価格と耐久性のバランスに優れており、コストパフォーマンスの高さから多くの住宅で採用されています。
信頼できる業者選びが大切
塗装工事を業者に依頼する際は、必ず複数の見積もりを取り、内容をしっかり確認することが重要です。
見積書には、塗料の種類・施工面積・工程・下地処理の有無など、確認すべきポイントがたくさんあります。
また、地元で実績があり、施工事例が豊富な業者を選ぶことも安心につながります。
トラストの外壁塗装サービス
私たちトラストでは、外壁塗装はもちろん、屋根塗装や板金工事まで一貫して対応しています。
価格はわかりやすく明示し、お客様に納得いただけるご提案を心がけています。
建物の状態に合った適切な塗料・施工方法をご提案し、大切な住まいを長く守るお手伝いをさせていただきます。
まとめ
外壁塗装は築10〜12年が目安
定期的な塗装で劣化や雨漏りを防止
使用する塗料によって価格と耐久性が異なる
見積もりをしっかり確認し、信頼できる業者に依頼することが重要
トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。
これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。
★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★
外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ!
優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^)
ブログ執筆者

株式会社トラスト 東信エリア統括店長営業部部長
湯本 壮一
所有資格:
- 外壁診断士