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長野の外壁・屋根塗装専門店トラスト 品質にこだわりを持った塗装工事

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豆知識の記事一覧

トラストの日々の活動を見てください!

2025.04.17 更新

安心の塗装工事!大切なポイント①

長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく石井です!   皆様、お久しぶりでございます。石井でございます。あれだけ寒かった気温が4月に入ってグッと上がり、お昼頃からは半袖でも過ごせるくらいの気温になって参りましたね。朝方や夜はまだ肌寒くはございますが、凍えながら過ごしていた季節ともこれでおさらば、というわけでございます。 先日、私用で千曲市に行ったのですが、桜がチラホラと咲いておりましたので、たまらず公園をお散歩してしまいました。好きなんですよね~散歩。千曲市になぜ言ったのかと言いますと、温泉、そう戸倉上山田温泉に入りたくて入りたくてたまらなかったからです笑。サウナで整うのが本当に好きでして、気温も上がったし外気浴なんてしたらもう眠ってしまうんじゃあないかと心配だったのですが…バッチリ寝てしまいました。いい湯でした…。 久しぶりにブログを更新しておりますので、どういった構成でブログを書いていたか失念してしまっている部分もあるのですが、前置きだけはいつも通り長いようです。(他のスタッフでここまで長い前置きを書いている人はいないのでは…?) そんな長い前置きはまた次回に持ち越すとして、今回のブログのテーマですが、春になって塗装シーズンを迎えましたので、「塗装会社を選ぶときはココを見てください!」というテーマで書いていこうかと思っております。これは前年度の反省なのですが、私のブログは長すぎて読んでいると日が暮れてしまいます。そのため、本当は3つ書きたいのですが今回は1つ紹介させていただき、次回に2つ目、次々回で3つ目という風に書いてまいります。 今回のブログも、最後までお付き合いいただけますと幸いです。 1.ブログのテーマの前置き 塗装会社、と言いましてもかなり膨大な数の会社がございます。ハウスメーカーに工務店、塗装専門店に訪問販売、最近ですとホームセンターや大手家電量販店でも塗装工事を取り扱っており、実際にトラストにお問い合わせいただいた方でも、「塗装会社は山ほどあるから正直、どこに頼めばよいのかわからない」とおっしゃる方がかなり多いです。私も今月ご対応したお客様では、皆様そのように仰っておいででした。 お客様の大切なお住まいのメンテナンスですから、失敗はされたくないという思いが皆さま強くあることはよくわかります。実際に私も自分で家を購入したら、安心して任せることのできる業者に家のメンテナンスをしてほしいと思います。ただその「安心して任せることのできる業者」を探すためには、見極めるポイントを知っておかなければ塗装工事以前に迷ってしまいますから、3つに絞ってご紹介したいと思ったのが今回のブログを書くに至ったきっかけです。(結局前置きが長いですね…笑) 2.塗装会社を選ぶ際のポイント①-標準施工仕様 「標準施工仕様」または「標準塗装仕様」。まず第一に大切なポイントはこれを遵守した塗装工事を行ってくれるのかどうか、です。 聞きなれない言葉ですから簡単にご説明すると、「塗装工事を行うのであれば、このルールに従ってくださいね。」と、塗料メーカー側から定められた塗装のルールブックのようなものです。サッカーや野球でも、ボールを手で触ってはいけない、ストライクが3つになったらアウトになる、のように、競技進行の為の共通ルールが設けられておりますが、それと全く同じです。これはどの塗料でも必ず記載のあるものです。 かなり細かく記載されておりますし、全てをお客様がご理解いただくのは現実的に難しいため、標準塗装仕様についての説明があるかどうかで見極めていただいた方が良いかもしれません。 例えば、上塗り材で「プラチナシリコンREVO2000-IR」を用いる場合は、下塗り材は「エポパワーシーラー」または「エピテックフィラーAEⅡ」と標準塗装仕様では定められております。仮に指定された下塗り材ではなく、別の下塗り材を使用した場合はどうなるでしょうか?施工不良を招く恐れがありますよね。メーカーが指定しているものを使用していませんから。 これで標準塗装仕様をお客様に説明せずに、別の下塗り材を使用していたらどうでしょうか?お客様は素人ですから、「下塗り材はこれを使うんだな」で終了です。その先の施工不良を招いてしまうのでは?などという部分には思考はたどり着かないのです。標準施工仕様というもので下塗り材が定められている、という説明がないわけですから。 塗料メーカーが塗装の仕様に関して様々指定しているということは、塗装時に順守していることが大前提であるということです。これは塗装の良い所でもあり悪い所でもあるのですが、誰がどうやって塗装したとしても、見た目は大して変わりません。塗装するものが鉄であれば、また塗料が溶剤系(シンナーで薄めるタイプ)であればなおさらです。もっと言えば、標準塗装仕様を守らなくても“見た目はどれも同じ”になりますから、外見での判断ができないという部分が厄介なのです。正直、標準塗装仕様が存在するということ自体、しらない業者もいます。 今のところ、結構な熱量をもって文字を打ち込んでおりますから、話が行ったり来たりしてしまっていたらすみません…汗 3.標準塗装仕様に関して―例外の場合 ちなみに、ここまで話してきた標準塗装仕様は、文字通り“標準”塗装仕様です。つまりは変更が加わる可能性もあるのです。よく変更がかかる部分としては、下塗り材と希釈量の2つです。 まず下塗り材ですが、塗装する箇所(被塗装面)に特殊なコーティングがかかっている場合や、状態が著しく劣化している場合などは、標準塗装仕様に記載されている下塗り材から変更したほうが良いケースがございます。例えば、塗装するものの素材が塗料が密着しづらいものだった場合は、標準の下塗り材では剥がれてしまう可能性があるため、さらに密着力に優れた下塗り材に変更します。また、劣化が激しく、表面がガサついてしまっている場合は、塗装に適した状態にするために、下地調整能力に優れた下塗り材に変更します。 希釈量については、作業当日の気温や湿度によって、標準塗装仕様に記載された数字の範囲内で調整する必要があります。言ってしまえば、塗装職人のウデの見せどころというわけです。もちろん希釈のし過ぎは施工不良を招く可能性がありますから、わざとたくさん薄めて1缶で塗装できる面積を増やす…などということはもってのほかです。 標準塗装仕様は、あくまで“標準”であるため、絶対に変更は許されないということではありません。ここもややこしい部分の一つですね。 4.次回のブログについて 今回のブログでは、塗装会社を選ぶときに抑えたい3つのポイントについて書かせていただきました。1つめの大切なポイントは「標準塗装仕様を守った塗装工事であるかどうか、または、その説明があるかどうか」です。 まずこれが安心の塗装工事を発注する大前提となっております。まずこの点だけ抑えていただければと存じます。 次回の石井のブログでは、2つ目の大切なポイント「工事の記録を取っているかどうか」について書いていく予定です。 4月中には更新できるようにチョクチョク書き進めていくつもりですので、どうぞよろしくお願いいたします。 それではまた次回のブログで!丸メガネからコンタクトへと変わった石井がお届けいたしました。最後までお読みいただき、ありがとうございます!     トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!

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豆知識外壁塗装屋根塗装トラストのこだわり

2025.04.10 更新

スーパー遮熱サーモ♪

長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく星沢です 三月に入った途端、とても暖かくなり、次の日には大雪になったり、気候が大忙しです。 寒暖差で体調崩さないように気を付けてくださいね。 体を温めることがいいそうです。 さて、トラスト稲葉店ショールームには実は様々な物が置いてあります。 私が入社して一番初めに目を引いたものは こちらはスーパー遮熱サーモといいます。 チタン複合特殊無機顔料の使用により高い遮熱効果を発揮する屋根用塗料。 優れた耐候性を有し屋根の色彩・光沢を長期間美しく保つ というものです。 簡単に言いますと冬は暖かく、夏は涼しいよ。というものです。 実際手を入れますと、片方は暑っ! もう片方は温かい 言う印象です。温度は、40.1℃と60.1℃ 約20℃近く変わります。 特徴は高い遮熱性能(特殊無機顔料)の使用により、太陽光の近赤外線を効果的に反射し、屋根の表面温度上昇を抑制します。 これにより、室内の温度上昇も抑えられ快適な生活環境をサポートします。 また、優れた耐候性があり紫外線や雨風などの過酷な環境条件に対して強い耐性を持ち、 屋根の色彩や光沢、美しい色合いを長期間保つことができます。 今のような温暖化で毎年のように過去最高気温が更新される中、塗装によるー20℃はとても大きいですね。 遮熱効果が強くあり屋根の表面温度を下げる遮熱塗料なので冬でも屋根が温まりにくくなる可能性があります。そのため冬も室内が寒くなるのでは?と心配する方もいます。 しかし、実際には屋根からの熱損失は家全体の10%程度と言われており、壁や断熱性法のほうが室内の暖かさに大きく影響します。 そのためスーパー遮熱サーモを塗ったからと言って冬に極端に寒くなるわけではありません。 窓や壁を断熱対策をすれば冬も快適にすごせる素晴らしい塗料です。 稲葉店ショールームにて展示してありますので是非お試しください!(^^)!               トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!

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会社の様子豆知識外壁塗装屋根塗装

2025.03.30 更新

高圧洗浄の重要性

長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく長田です   塗装前にやる工程の一つとして高圧洗浄があります。 高圧洗浄する意味って皆さん知っていますか?   【高圧洗浄の目的】 ・外壁や屋根に付着した汚れ(砂、ホコリ、雨筋汚れなど)を洗い流す ・傷んだ旧塗膜(剥がれた塗膜、チョーキングなど)取り除く ・コケ、カビ、藻などの汚れを洗い流す   汚れを落とすことにより外壁と塗料の密着が良くなります。 家庭用洗浄機よりも圧力が高いため汚れも落ちやすい。     【高圧洗浄の注意点】 ・間違った使い方や強すぎる圧力で行うと、外壁の表面を傷つける恐れがある ・高圧洗浄機は非常に高い水圧で水を噴射するため、少しでも窓が開いていると水が室内に入る   逆に圧力が強いため外壁を痛める場合も。 作業音が発生し、水も飛ぶ可能性があるため近隣の方のご了解が必要。   上記のように高圧洗浄は塗装前に欠かせない工程です。 汚れを落とし綺麗な塗装をし新築のような輝きを取り戻しましょう!         トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!

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活動日誌豆知識外壁塗装屋根塗装東御市小諸市佐久市

2025.03.29 更新

塗装に適した気候

長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく長田です   塗装工事において最重要なポイントが天気です。 悪天候ではそもそも塗装ができないため現場がストップしてしまうこともあります。   基本的には気温が5℃以上、湿度が85%が適していると言われています。 ただ塗料技術も発達しているため上記以外の場合でも塗装可能な場合もあるため一概には言えません。 雨や雪が降ると水分が塗料にプラスされてしまい本来の性能を発揮できない可能性や、塗装面に雨や雪が当たると仕上がりにも悪影響です。 また、塗装は風の影響も受けやすいです。いくら足場で囲まれていても強風では塗料が飛散する恐れがあるため現場判断が重要です。 車などに付着すると取り返しがつかない場合もあります。     悪天候の日は塗装作業は中止ですが小雨や、湿度が高いだけの天気の場合は下地処理や補修作業などできる作業も実はあるのです。 ですが基本的には作業できないことが多いので天気予報は常に確認し工程を調整しなければなりません。   お天気を味方につけるのも一流の塗装職人なのかも!??                       トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!

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活動日誌豆知識外壁塗装屋根塗装上田市東御市小諸市佐久市

2025.03.29 更新

雪は外壁にとって大敵です!

長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく栗屋です!!   今日のテーマは雪による外壁の劣化についてです。   最近は気温が高くなってきて、雪ではなく雨が降るようになってきましたね! 雨も外装にとって厄介ですが、雪もまたとても厄介なのです。   こちらのお家、外壁が写真のようにボロボロになっていますが、 なぜこうなってしまったのでしょうか?   雨の場合は、外壁や屋根にあたっても基本的には下の方に流れていきます。 しかし雪は積もります。 特に寒い地域では、冬のシーズン中ずっと屋根の上に雪がある場合もあります。   もしこの部分にずっと雪が積もっていた場合、 外壁もずっと雪に触れていることになります。 結果として、長い期間雪解け水を吸水してしまい、 このように劣化してしまうのです。   こちらも同様に、 寒い地域で雪が外壁の近くに積もりっぱなしだった為、 写真のようにボロボロになってしまっています。   このように外壁が崩れてしまう現象は 【窯業サイディング】と呼ばれる素材に多く見られます。 窯業サイディングは塗装しないと水に弱いんです・・・   このようなことを防ぐためには、 ・定期的な塗装 ・雪が外壁に触れにくくする工夫(水切りの設置など) が必要です。   また、すでにこのような症状が出てしまっている場合には、 金属の外壁によるカバー工法をお勧めいたします。⇓ (一枚目のお家です。塗装ではなく金属の外壁が貼ってあります。)   金属であれば、サビはしても外壁がボロボロになるという事はありません。   雪も解け、暖かくなってきたタイミングですので、 皆さまのお家もこのような症状が現れていないか 確認してみるのも良いかもしれません!   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!

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豆知識板金工事

2025.03.28 更新

軒天井について

長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく長田です     皆さんの住んでいる家には軒天井はありますか? 軒天井とは屋根の外壁から外側に出ている部分(軒裏の天井)のことです。   軒天井は何の役割があるのでしょうか、 軒天井があることにより雨水の吹込みや紫外線から建物を守り外壁の劣化を防ぐ役割をしています。 最近増えている軒天井が無い家は、シンプルでスタイリッシュな雰囲気が魅力的ですが雨や紫外線が直接外壁に当たりやすく 劣化を早めてしまう危険性があります。   また火災が起きた時、軒天井がないと室内の火が窓から屋根に燃え移りやすく短時間で家屋全体に火が回ってしまいます。 屋根を火から守る役割もあります。   軒天井の素材も様々で   ・金属(ガルバリウム鋼板など) ・不燃材(ケイカル板、石膏ボードなど) ・木材(杉板、べニア) ・モルタル   上記のように色んなパターンがあります。   モルタルの場合は外壁と同じ仕様で塗装されることが多く 木板の場合は木目や風合いを活かすために薬品を使いアクやシミを抜きクリヤー塗装で仕上げる場合もあります。   普段生活していて気にすることのない軒天井に注目してみるのもいいかもしれません。                   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!

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活動日誌豆知識外壁塗装屋根塗装上田市東御市小諸市佐久市

2025.03.27 更新

基礎のすべて

長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく長田です     今回は縁の下の力持ち基礎についてです。 基礎とは建物の最も下部にあり、建物と地盤をつなぐ部分です。     建物の種類や大きさに応じて基礎には様々な種類があります。   ・布基礎  逆T字型のコンクリートを連続させて住宅を支える基礎で鉄筋造りの戸建てによく使用されます。 ・ベタ基礎  建物の面積と同じ大きさの基礎で、木造住宅で用いられる連続した基礎です。 ・独立基礎  柱の下のみに基礎があり、小さめの面積ながらも力強く建造物を支えます。   基礎は、圧縮力に強いコンクリートと、引張力に強い鉄筋の特性を組み合わせることで、堅牢な基礎を作ることができます。 基礎が弱いと、基礎が沈下してしまったり建物が傾いてしまう危険性があります。   基礎の役割は ・建物の重さを地盤に分散させる ・地震や風などの外力を地盤に伝える ・雨水や湿気を建物に侵入させない ・シロアリなどの害虫の侵入を防ぐ ・建物の沈下や傾きを防ぐ   基礎は建物で大きな役割をしています。 ひび割れや劣化が見られる場合は塗装で保護することをお勧めいたします。                 トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!

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2025.03.26 更新

外壁塗装の中身

長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく長田です   外壁塗装と聞いて皆さんは家全体が綺麗になると思っていませんか? 実は、外壁塗装と言っても本当に外壁だけを塗ったとしても家全体のメンテナンスには程遠いのです。 全体の美観や性能の改善が必要で建物全体の耐久性を上げることが重要です。 屋根はもちろん、特に付帯部と呼ばれる箇所は業者によってはまとめて一式工事で見積もりを出してきたり 内容が不明確な場合が多く、結果的に満足いく塗装とは程遠い結果になる場合もあります。 付帯部に含まれるのは   ・軒天井 ・破風、鼻隠し ・雨樋 ・雪止め ・木部、鉄部 ・バルコニー床、手摺、笠木 ・出窓、庇 ・雨戸、シャッター ・幕板 ・換気フード ・ウッドデッキ   など上記にあげた項目もごく一部です。 付帯部の、どの箇所を塗装するのかしないのか明確にしておかなければ 美観はもちろん耐久性が場所によって変わってしまい不要な工事やコストが掛かってしまいます。 まずは御見積内容をよく見ていただき納得してから任せられる業者を選びましょう。             トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!

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活動日誌豆知識外壁塗装屋根塗装

2025.03.24 更新

シリコン塗料とフッ素塗料を比較してみました

長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく鳴海です   シリコン塗料とフッ素塗料は、どちらも外壁塗装に使用される高性能な塗料ですが、それぞれの特徴や性能には違いがあります。どちらが優れているかは、目的や使用環境、コスト、耐久性などによって異なります。以下に、シリコン塗料とフッ素塗料を比較し、それぞれの利点と欠点を詳しく説明します。 フッ素塗料の超低汚染プラチナリファイン2000MF‐IRです。 シリコン塗料の超低汚染プラチナリファイン2000Si‐IRです。 1. 耐久性 フッ素塗料: フッ素塗料は、その耐久性の高さが最大の特徴です。フッ素は化学的に安定しており、紫外線や雨、汚れ、酸性雨などの厳しい環境にも強い耐性を持っています。このため、フッ素塗料は長期間にわたって色あせや劣化が少なく、耐候性に優れています。一般的に、フッ素塗料の耐久年数は15〜20年程度で、塗り替えの頻度を抑えることができます。 シリコン塗料: シリコン塗料は、フッ素塗料に比べてやや耐久性が劣りますが、それでも十分な耐候性を備えています。紫外線や汚れに対する抵抗力が高く、5〜10年程度の耐用年数を持つとされています。フッ素塗料ほど長期間の耐久性はありませんが、コストパフォーマンスの面では優れています。 2. 防汚性 フッ素塗料: フッ素塗料は、防汚性に優れています。フッ素樹脂は汚れを弾きやすく、外壁に付着した汚れが自然に流れ落ちやすくなります。これにより、外壁の美観を長期間保つことができ、特に都市部や交通量が多い場所での汚れが付きにくくなります。塗装後のメンテナンスも少なく、外観を長期間保つことができます。 シリコン塗料: シリコン塗料もある程度の防汚性がありますが、フッ素塗料ほどの効果はありません。汚れが目立つ場合もありますが、定期的な洗浄や塗装の再施工で対応することができます。防汚性の点ではフッ素塗料に劣りますが、コストパフォーマンスに優れているため、一般的にはシリコン塗料が選ばれることが多いです。 3. コスト フッ素塗料: フッ素塗料は、耐久性や性能が非常に高いため、一般的に高価です。初期費用がシリコン塗料よりも高いですが、長期間にわたって塗り替えが不要であるため、トータルコストで見るとコストパフォーマンスが良いといえる場合もあります。 シリコン塗料: シリコン塗料は、フッ素塗料に比べて比較的安価です。塗料自体の価格が低いため、初期費用を抑えたい場合に適しています。耐久年数が10年程度であるため、再塗装の頻度は増えますが、コスト面では非常に優れた選択肢と言えます。 4. 塗装のしやすさ フッ素塗料: フッ素塗料は、シリコン塗料に比べて塗装が難しいとされます。粘度が高く、塗布が少し難しいことがありますが、耐久性が非常に高いため、一度塗ると長持ちします。施工時に熟練した技術が求められる場合があります。 シリコン塗料: シリコン塗料は、フッ素塗料に比べて塗装が比較的簡単です。塗りやすく、施工がしやすいため、初めての塗装にも向いています。また、価格が安いため、施工の総費用が抑えられる点でも魅力的です。 5. 環境への影響 フッ素塗料: フッ素塗料は、化学的に安定しているため、環境に対する影響が少ないとされています。しかし、フッ素樹脂は製造過程での化学物質が含まれることもあり、環境への配慮が求められることもあります。 シリコン塗料: シリコン塗料も環境に優しい塗料として認識されていますが、フッ素塗料ほどの化学的安定性はないため、長期間にわたって使用する場合には、メンテナンスや塗り替えが必要となることがあります。 6. 適用範囲 フッ素塗料: フッ素塗料は、過酷な環境や長期的な耐久性が求められる場所に適しています。例えば、高温多湿な地域や、潮風が強い海沿いの地域、高層ビルの外壁など、耐候性や防汚性が重要な場合に最適です。 シリコン塗料: シリコン塗料は、一般的な住宅や商業施設の外壁塗装に広く使用されています。過酷な環境での使用には少し劣りますが、コストパフォーマンスを重視したい場合や、頻繁に塗り替えを行わない環境であれば、十分な性能を発揮します。 結論 シリコン塗料とフッ素塗料にはそれぞれの長所と短所があります。耐久性や防汚性、耐候性を重視する場合は、フッ素塗料が優れた選択肢です。特に、長期間にわたってメンテナンスを抑えたい場合や過酷な環境に適した塗料が必要な場合に適しています。一方、コストを重視し、短期間での塗り替えを気にしないのであれば、シリコン塗料はコストパフォーマンスが非常に優れた選択肢です。 結局のところ、どちらが優れているかは使用環境や予算、求める性能に応じて選ぶことが重要です。         トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!

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豆知識外壁塗装屋根塗装

2025.03.24 更新

外壁補修の種類をまとめてみました

長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく鳴海です 外壁補修は、建物の外部に生じた損傷や劣化を修復し、建物の構造や外観を回復させるための重要な作業です。外壁は常に外部環境にさらされており、時間とともに劣化していきます。外壁の補修方法にはさまざまな種類があり、それぞれの損傷の程度や種類に応じて適切な手法が選ばれます。以下では、代表的な外壁補修の種類を詳しく説明します。 1. ひび割れ補修 外壁のひび割れは、特にコンクリートやモルタル製の外壁でよく見られる問題です。ひび割れが進行すると、水分が侵入し、鉄筋が錆びる原因となるため、早期の補修が重要です。ひび割れの補修方法には以下のものがあります。 エポキシ樹脂注入:ひび割れ部分にエポキシ樹脂を注入し、ひび割れを埋める方法です。エポキシ樹脂は強度が高く、ひび割れをしっかりと補強できます。 モルタル補修:広がったひび割れには、モルタルを用いて補修を行うことが一般的です。ひび割れ部分にモルタルを塗布し、平滑に仕上げます。 シーリング:細かなひび割れには、シーリング剤(ゴム状の充填材)を用いて補修する方法もあります。これにより、ひび割れ部分に柔軟性を持たせ、雨水の侵入を防ぎます。 2. 塗装補修 外壁の塗装は、建物の美観を保つだけでなく、防水性や耐久性を向上させる役割もあります。塗装が劣化すると、外壁の保護機能が低下し、さらに劣化が進行する恐れがあります。塗装補修は以下の方法で行われます。 再塗装:外壁の塗装が剥がれたり色あせたりした場合には、再塗装を行います。これにより、美観を回復し、外壁を保護することができます。再塗装の際には、下地の洗浄や補修を行い、新しい塗料を均等に塗布します。 防水塗料の塗布:塗装の際に防水効果のある塗料を使用することで、外壁に対する水分の侵入を防ぎ、長期間の耐久性を確保することができます。 3. タイルの補修 タイルが外壁に貼られている場合、割れたり、剥がれたりすることがあります。タイルの補修方法としては、以下の手法があります。 タイルの貼り替え:割れたタイルや剥がれたタイルは、取り替えが必要です。古いタイルを取り外し、新しいタイルを貼り直します。この際、タイルの接着剤や目地の補修も行います。 目地の補修:タイル間の目地が劣化して隙間ができている場合、目地を再充填することも重要です。目地材を使って補修を行い、タイル間の隙間を塞ぎます。 4. ひび割れ防止・補強 ひび割れが発生しにくくするための防止策や、すでにひび割れが進行している外壁の補強を行う方法です。 網目シートの施工:コンクリートやモルタルの外壁に対して、補強網(網目シート)を設置する方法です。これにより、ひび割れが広がるのを防ぎ、外壁の強度を向上させます。 圧入補修:ひび割れが進行している場合、補修材を圧入してひび割れを埋め、強度を回復させる方法です。エポキシ樹脂やポリウレタンなどの補修材が使用されます。 5. サイディング補修 サイディングは、外壁材として人気のある材料で、木材、金属、樹脂などで作られています。サイディングが破損した場合、以下の方法で補修します。 サイディングの交換:破損した部分を取り外し、新しいサイディングパネルを取り付ける方法です。サイディングが腐食している場合は、全体的に交換を検討することもあります。 シーリング補修:サイディングの継ぎ目に隙間が生じた場合、シーリング剤を使って隙間を埋め、雨水の侵入を防ぎます。 まとめ 外壁補修は、建物の安全性や耐久性、美観を維持するために重要な作業です。ひび割れ補修、塗装補修、タイル補修、サイディング補修、防水補修など、さまざまな方法があります。損傷の程度や種類に応じて適切な補修方法を選択し、早期の補修を行うことが、建物を長持ちさせるための鍵となります。               トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!

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活動日誌豆知識外壁塗装

2025.03.24 更新

【外壁のひび割れ対策】圧入補修とは?メリット・デメリットをわかりやすく解説!

長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく鳴海です 今回は、外壁のひび割れ補修方法のひとつ「圧入補修」について詳しくご紹介します。外壁のひび割れを放っておくと、水の侵入や建物の劣化に繋がるため、早めの対策が大切です! 圧入補修とは? 「圧入補修(あつにゅうほしゅう)」とは、コンクリートやモルタルの外壁にできたひび割れ部分に、専用の補修材を圧力をかけて注入する補修方法です。特殊な機械を使って、補修材をひび割れの奥深くまでしっかり浸透させ、強度と耐久性を回復させます。 このように補修します。 圧入補修の基本的な流れ 外壁のひび割れや亀裂を補修するためには、まずその原因を特定することが重要です。外壁にひび割れが発生する原因としては、温度変化や地震、風圧、施工不良、経年劣化などが考えられます。ひび割れが進行すると、内部に水分が侵入し、鉄筋の錆びやさらにひび割れが進行する恐れがあります。そのため、早期の補修が求められます。 圧入補修は、主に以下の手順で行われます。 ひび割れの調査と準備まずはひび割れの幅や深さを調査。専用機器で細かくチェックし、補修前にしっかりと清掃を行います。 圧入機器のセットアップ高圧で補修材を注入できる専用機械を設置。ポンプやホースを使って、ひび割れ部分に補修材を送り込みます。 補修材の選定と注入外壁の素材やひびの状態に合わせて、エポキシ樹脂・ポリウレタン・シリコン系などから適切な材料を選び、注入。 圧入と硬化補修材が奥までしっかり行き渡るように圧力をかけ続け、しっかりと硬化させて補修完了! 圧入補修のメリット 圧入補修にはいくつかのメリットがあります。 ✅ 外壁の強度を回復:ひび割れ部分に直接補修材を注入するので、高い強度と耐久性が得られます。 ✅ ひび割れの進行を防止:水の侵入を防ぎ、鉄筋のサビやさらなる劣化を防げます。 ✅ 短期間で施工可能:大がかりな工事をせずに短期間で対応可能! ✅ コスト削減にも◎:早めに補修することで、大規模な修繕を防ぎ、費用を抑えることができます。 圧入補修のデメリット 一方で、圧入補修にはいくつかのデメリットも存在します。 ⚠️ ひびの状態によっては効果が薄い 広がりすぎたひび割れや構造的に大きな問題がある場合は、他の補修方法が必要になることも。 ⚠️ 補修材の選定が重要 素材選びを間違えると、逆に劣化が早まる可能性も。経験豊富な業者に任せるのが安心です。 ⚠️ 長期的には他の工事が必要な場合も 外壁自体の劣化が進んでいる場合は、圧入補修だけでは不十分。場合によっては全面的なリフォームが必要になることもあります。 まとめ|圧入補修で外壁のひび割れを早めに対策! 圧入補修は、ひび割れの進行を防ぎ、外壁の耐久性を回復できる非常に効果的な方法です。特に、初期段階のひび割れなら短期間・低コストでの対応が可能! ただし、状況に応じて適切な補修方法を選ぶことが重要です。「このひび、放っておいて大丈夫かな?」と思ったら、ぜひトラストにご相談ください!   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!

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活動日誌豆知識外壁塗装

2025.03.15 更新

~屋根塗装について~

長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく長倉です     ~屋根塗装について~   鋼板屋根の塗装は、塗装をする前の下地処理が非常に重要になります。 ケレン処理(研磨処理)にて表面の目粗しをすることで、塗料の密着力が上がります。 下地処理が不十分ですと、どんなに良い塗料を塗っても塗装後に剥がれてしまう可能性があります、、、   どうしても塗料に目が行きがちですが、 大切なのは”下地処理”なのです。     ①ケレン処理 冒頭でも説明した通り、まずはケレン処理から行っていきます。 ケレン処理を行い、表面の目粗しを行う事で塗料の密着度を上げます。 ※電動工具で届かない箇所は手工具にて目粗しを行っていきます     ②高圧洗浄 ①ケレン処理にて出た粉塵を高圧洗浄で綺麗に洗い流していきます この作業を疎かにしてしまうと粉塵が残っており結局のところ密着度が下がり 剥がれやすくなってしまいます。     ③下塗り ここからやっと塗る作業がスタートしていきます。 下塗りは上塗り塗料との密着度上げ、錆止め効果もあります。     ④上塗り(2回塗り)   下塗りを含めて鋼板製の屋根は3回塗りが基本です。 (屋根材によっては下塗りが2回上塗り2回の4回塗りの場合もあり) 紫外線による退色、錆び、塗膜剥離の症状が見受けられていましたが、ピカピカの屋根になりました! 最後に、、、、     ⑤雪止め金具の交換 弊社では瓦棒葺き屋根の雪止め金具は施工の際に交換しております。 せっかく屋根を綺麗にメンテナンスしたのに金具から錆び等が伝ってきたら、 劣化を早める原因になりかねません。             ご自宅の屋根で気になることがあればいつでもお問合せ下さい。               トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!

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