
2024.09.14 更新
黒ずんだ木部も塗装でキレイに復活します。|千曲市の木部塀の塗装
今回は、千曲市のお客様より「塀の木部が黒ずんで見栄えが悪くなっている」とのご相談をいただき、施工を担当いたしました。 職人歴35年の私が、木本来の美しさを取り戻すための木部塗装の全工程を詳しく解説します。 長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく施工部施工課の小林猛です 塗る前の準備が大切|黒ずみのあく抜き 木部塗装で最も重要なのは、実はペンキを塗る前の「下地処理」です。今回の塀は、特に下部にカビやアクによる激しい黒ずみが見られました。ここにそのまま色を塗っても、内側の汚れが浮き出てしまい、数年で剥がれる原因になります。 入念な養生:庭の土台や周囲を汚さないよう、ビニールで厳重に保護。 アク抜き剤の塗布:木材専用の薬品を使い、長年蓄積された汚れを根元から浮き上がらせる。 丁寧な水洗いと乾燥:薬品を水道水でしっかり洗い流します。木の中に水分や薬品が残っていると塗膜が剥がれやすくなるため、完全に乾燥するまでじっくりと時間を置くのがプロの鉄則。 なぜ「油性ステイン」を選んだのか? 仕上げの塗料には「水性」と「油性」がありますが、今回は油性の浸透型塗料「ガードラックPro(チーク色)」を選定しました。 よく「どちらが良いの?」と聞かれますが、私は現場の劣化具合で判断します。 今回の塗装する木部は木の状態が比較的良く、木の質感を活かしたかったため、内部まで深く浸透して保護する「油性」を選びました。 水性は表面に厚い膜を作るため、経年劣化が激しく、木材が大きく傷んでしまっている「破風板」などに向いています。 ごまかしのきかない薄い色でも美しい仕上がり 今回は明るい「チーク色」で仕上げました。実は、濃い茶色などを使えば、下地処理やケレン作業(磨き)が甘くても、ある程度汚れを「隠して」終わらせることができてしまいます。 しかし、私はごまかしのきかない「薄い色」での美しい仕上がりにこだわります。下地から完璧に仕上げたからこそ出せる、木本来の温もり。 これこそが、私が35年間この仕事に誇りを持ってきた証です。もちろん、濃い色のご依頼でも、見えない下地まで最高級の状態で仕上げますのでご安心ください! 施工完了 上塗りを2回重ね、完了した写真がこちらです。 黒ずんでいた塀が、まるで新築時のようないきいきとした表情を取り戻しました。 「うちの木の塀も、もう手遅れかな…」と諦める前に、ぜひ一度トラストにご相談ください。木の種類や傷み具合に合わせ、最適な施工をご提案いたします。 以上、千曲市の木部塗装レポートでした。 トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★ 外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!
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