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長野の外壁・屋根塗装専門店トラスト 品質にこだわりを持った塗装工事

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活動ブログ - 外壁塗装 塗装に関する豆知識やイベントなど最新情報をお届けします!

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外壁塗装の記事一覧

トラストの日々の活動を見てください!

2021.04.25 更新

【上田市】まるで新築のよう?外壁クリアー塗装の現場をご紹介します

今回は、上田市の外壁塗装の現場をご紹介したいと思います。 今回の現場はクリアー塗装を行いました。 クリアー塗装とは透明な塗料で外壁材を保護する塗料です。 透明なので現在のサイディングの模様を消したくないという方にはとてもお勧めの塗料です! また、クリアー塗装は外壁の劣化が出始める前(軽度の劣化状態)の時にしかできません。 築年数で言うと10年ごろまででしたらクリアー塗装が可能です。 長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 施工内容 下地処理(ケレン・高圧洗浄) 最初はケレンと高圧洗浄を行います。 外壁は何年も経つと排気ガスや降雨など自然の影響によって徐々に汚れてしまいます。 汚れた上に塗装すると、外壁との密着も悪くすぐに塗膜が剥がれてしまいます。 なので、塗装する前にきちんと綺麗にしています。 また、洗浄する前に必ず窓がちゃんとしまっているかを確認します。 確認を忘れてしまうと部屋の中に水が入ってしまう恐れもあるので必ず確認します。 養生 次は塗らない箇所(窓や玄関ドアなど)を汚れないように養生をしていきます。 補修作業 養生が終わったら、外壁のヒビを埋めます。 クリアー塗装を行うときは補修作業がかなり重要です。 透明な塗料な故、外壁材が透けてしまうので、模様もしっかりと合わせる必要があります。 このように補修してから外壁の色に合わせて模様付を行います。 コーキング打ち替え コーキングも劣化していることが多いので打ち替えます。 クリア塗装の場合はコーキングの上は塗らないので、色選びも慎重に行います。 コーキング撤去は塗装前に行い、新しいコーキングの打設は塗装後に行います。 上塗り1回目 そしてやっと外壁塗装の工程に入ります。 今回は、クリアー塗装なので2回塗りになります。(クリアー塗装は下塗りがありません) 上塗り1回目を塗ります。 上塗り2回目 乾燥させたら上塗り2回目をぬります。 2回目でははっきりと艶が分かりますね。 完成 そして最後に養生をばらします。 塗り残しがないか、汚れはないか確認します。 現場の塗装工事が終わったら施工管理がチェックをし、問題がなければ完工になります。 現場が綺麗になり、お客さまにも喜んでいただけてとても嬉しいです。 上田市で外壁塗装でお悩みの方は是非一度トラストにご相談ください。   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!

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上田市外壁塗装

2021.04.19 更新

塗装って必要?|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく徳永です!   今日は「塗装はしなきゃいけないの?」 についてお話ししたいと思います。     まず塗装の役割についてですが   ★保護(お家を守る) ★美観(見た目)   の2点が大きな役割となります。   特に「保護」が重要で、塗装(保護)をしないことにより   ・屋根の錆を放置することで雨漏りの原因となってしまう。 ・外壁の塗装やコーキングの劣化を放置することで雨水が浸透し内部で  腐ってしまったりシロアリが発生する原因となってしまう。 などなど… 【劣化症状についての詳細はこちらをご覧ください】   劣化を放置することで大切な建物が様々なダメージを受けてしまいます。   私自身、塗装業界で働くまでは「家は建てたら終わり」だと思っていました。 建てた後に塗り替えなどのメンテナンスが必要になることなど全く知りませんでした。 塗装について学ぶ前は「じつは塗らなくても大丈夫なのではないか?」 とさえ思っていました。 そんな私でしたが、学んでいくにつれ 「塗装はとても重要!」 「建物を長持ちさせるためには必要不可欠!」 ということがわかりました。   そして塗装と歯の治療はとてもよく似ていると気付きました!         歯が痛くなれば歯医者さんに行くのと同じで 虫歯があれば治しに行く。 できれば虫歯が出来てしまう前に定期的にメンテナンスをし 最小限で食い止める。 ですが、虫歯を放置してしまうと…どうでしょうか。 歯がボロボロになってしまい、最悪抜歯をしなくてはならなく 見た目も良くないですし、治療の期間も長くなり精神的にも 金銭的にも負担が増え、良いことがひとつもありません。   屋根・外壁塗装も同様で   不具合が出れば、塗装屋さんに依頼をする。 できれば不具合が出来てしまう前に定期的にメンテナンスをし 最小限で食い止める。 ですが不具合を放置してしまうと…どうでしょうか。 屋根や外壁がボロボロになってしまい、最悪塗るだけでは 対応しきれなくなります。そうすると見た目も良くないですし 工期も長くなり、塗装の場合は何よりも金額が跳ね上がります。 こちらも良いことがひとつもありません。   屋根・外壁も歯も長持ちをさせるコツは   「メンテナンス」と「早めの修理(治療)」です。   せっかく建てたお客様の大切な建物を良い状態に保ち長持ちさせ 快適に暮らすお手伝いをさせていただきたいと心から思います。   どんな小さなことでも、気になることやわからないことがありましたら お気軽にトラストまでご連絡いただければ幸いです。   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。       ★トラストは長野市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【お問い合わせフォーム】はコチラ!! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!

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トラストのこだわり外壁塗装屋根塗装豆知識

2021.04.02 更新

上田市に多いALCパネル外壁材|上田市、長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県上田市、長野市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく湯本です!   最近上田市に現地調査にお伺いしており気が付いたのですが、ALCパネルの外壁のお宅が非常に多く見受けられます。 なので今回は、ALCパネルの構造とメンテナンスのをするときのポイントをお話しいたします。   まず、ALCパネルとは軽量気泡コンクリートとよばれ、珪石、セメント、生石灰、発泡剤のアルミ粉末が主な原料となります。 高温高圧蒸気窯で養生した強度と耐久性を備えた製品です。装飾性を重視した凹凸の大きなデザインパネルなどの製品もあります。 通常、ALCパネルには塗装はされておらず、ALCパネルを張ったあとに、塗装で仕上げるのが基本です。 ALCパネルは遮音性、保湿性、耐久性に優れ耐久性は50年もありますが・・・ その反面、衝撃、振動に弱く、耐水性が非常に乏しい為、塗装が大変”重要”になります。 また、ジョイント部はコーキング材で止水されているので、コーキングの劣化が進行していると、吸水の原因となりますのでコーキングにも注意が必要です。塗装面も劣化してくると、ALC内部の気泡部分に雨水の侵入することがあります。そうなるとひび割れもしやすく劣化を進めてしまいます。 上記の事からALCパネルは塗装とコーキングがとても重要となります。 ですので定期的なメンテナンスを行い、コーキングの劣化状況、塗膜の剥がれ等をしっかりと診断することがとても重要です。     塗膜の下に気泡が見えます。吸水しやすい材質ですのでこういった塗膜の剥がれた箇所から雨水が侵入します。       防水性が低下し表面にカビの発生がみうけられます。       コーキングの深い割れには注意が必要です。こうした状態のまま放置するのは外壁材、躯体内まで傷めてしまう可能性もありますのでコーキングの打ち替え、または増し打ちをする必要があります。       コーキングの劣化はほとんどないですがブリードと呼ばれるにじみ汚れもでることがございます。       サッシ下など雨水等の伝いが多い箇所は吸水するとこのよに傷んでしまいます。 「伝わり防止器具」というのもで対策することができます。  ⇒詳しくはコチラ         こちらの写真は衝撃にや雨水等による劣化です。   こういった劣化が見受けられても、しっかりと診断し、正しい修繕をすることが大切です。塗装は見た目だけでなく、大切な住まいを守る役割を果たしています。安心して暮らしていくためにも外壁のメンテナンスも定期的に行うことをお勧めいたします。     トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。     ★トラストは上田市、長野市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★ 上田店塗装ショールームはコチラ  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【お問い合わせフォーム】はコチラ!! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!

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上田市外壁塗装豆知識

2021.03.13 更新

【長野市】外壁塗装工事をご紹介

今回のブログでは、外壁の塗装現場のご紹介を行います。 長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく施工部トゥです! まず、塗装現場を施工管理、営業担当と一緒に確認をします。 そして、必要箇所の研磨処理を行い、外壁の高圧洗浄作業に入る前に窓が閉まっているかどうかを確認します。 それから、洗浄作業をしていきます。 ↓洗浄中の写真。 塗装をする前に塗装しない箇所を養生をしていきます。(サッシなど) 養生が終わったらいよいよ外壁塗装をしていきます。 今回の塗装工事は下塗りも合わせて3回塗りで行います。 1回目は下塗りを行います。 ↓下塗り写真 次に上塗り1回目(中塗り)を行います。 ↓上塗り1回目写真 そして上塗り2回目を行います。 ↓上塗り2回目写真。 塗装が終わったら養生をはがしていきます。 そして、塗り残し箇所や汚れてしまった箇所があれば掃除や手直しをしていきます。 全行程が終わったら施工管理に最終検査をしてもらい完了となります。 今回の塗装現場もとても綺麗になりまして、気持ちが良かったです。 皆さん読んでくれてありがとうございました。 トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【お問い合わせフォーム】はコチラ!! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!

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外壁塗装

2021.03.13 更新

上田市の外壁・屋根塗装の紹介 注意点はある?

今回上田市で工事した塗装現場は、屋根がスレート、外壁が窯業サイディングでした。 塗装工事の現場を紹介しながら注意点などを説明していきます。 長野県上田市・長野市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 施工前の状態 まず最初に、施工前の状態です。 屋根、外壁ともに経年劣化による色あせが目立ちます。 上田市は太陽の日射率も高い為、紫外線の影響を受けやすい地域です。 施工の様子 外壁や屋根塗装以外にも付帯部といわれる破風板、雨樋、軒天井、シャッターなども一緒に塗装しました。 高所にある付帯部は足場がないとメンテナンスできない為、足場を立てる工事の時に一緒にメンテナンスさせていただいています。 また、屋根や外壁がきれいになると塗装していない箇所がかえって目立ってしまいますので一緒に塗装することをおすすめしています。 屋根塗装 今回の屋根はスレート材なので、ケレン作業、高圧洗浄の時に気を配りながらコケをとりました。 日の当たりにくかったり、湿気の為りやすい箇所は苔が生えやすくなります。 洗浄後、屋根は下塗りを2回と上塗りを2回塗って終わりです。 鋼板屋根は「下塗り+上塗り+上塗り」の3工程ですがスレート屋根の場合、材質上塗料を吸い込みやすいのでたっぷりと4回塗ります。 屋根塗装完了   外壁塗装 外壁は色あせが目立っていましたが、特に重度の劣化はありませんでした。 一点、バルコニー下の雨樋の隣接箇所が崩れ落ちていました。 原因としてはうまく排水ができておらず、雨水が漏れていると考えられます。 室内に影響はありませんが、これも雨漏りです。   剝がれているところはカチオンという補修材で、直していきます。 直し終わったら、下塗りを1回、上塗を2回塗って完成です。 今回使用した塗料は15年ほどの耐久性がありますので安心して過ごしていただけます。 外壁塗装も完成 外壁や屋根を守っている塗装の防水性能が落ちてくると雨水の影響で脆くなってしまったり、 苔などが生えてしまったりと長年経つとどうしてもなってしまいます。 ですので、「まだ見た目はきれいだからいいか」と放置せずに点検だけでもしておくと安心です。 部分的な補修もできますので、お気軽にご相談ください。   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市・上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。   ★トラストは上田市、長野市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を3店舗展開しております★ 上田店塗装ショールーム  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【お問い合わせフォーム】はコチラ!! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!

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上田市外壁塗装屋根塗装施工例

2021.02.01 更新

コケやカビの原因|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市・上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく湯本です!   外壁のコケやカビの原因について 最近お問合せいただいたお客様より 外壁にコケやカビが目立つようになり気にされているとのことで お問合せいただきました。 新築されてまだ7年から8年の窯業サイデイング張りでした。 コケやカビが発生する原因は ①風通しが悪い ②日光が当たらない(特に北側) ③湿気や結露がある 以上のような条件で雨水等がプラスされてコケやカビが発生しやすくなります。 逆に乾燥した風通しの良い箇所は発生しにくいです。     その他写真の通り、雨水等が溜まりやすいサイデイング材の溝やサッシ上には特に 多くコケやカビが見受けられます。 その他モルタルのリシンなどもコケやカビの発生が見受けられます。   そこで、築年数やその他の経年劣化にもよりますが 築年数がそれほど経っていない5年から8年位のその他の劣化が少ないお宅は ご家庭用の高圧洗浄機で洗浄することをおすすめいたします。 落ちにくいものは柔らかいブラシやスポンジでこするとよいでしょう。 高所は長棒などにスポンジなどを付けてこすると安全に作業できます。 気候やお天気の良い時期にやりましょう。 ご自身でできない場合は業者高圧洗浄や清掃をお願いする方法があります。   次にコケやカビ以外にも経年劣化が見受けられましたら塗装をおすすめいたします。 近年の塗料には防カビ・防藻機能や親水性など様々な機能がついている塗料がございます。 塗装してもコケやカビが100%防げませんので、塗装する際の色も目立ちにくいものをおすすめいたします。   弊社おすすめ外壁塗料 エスケー プレミアムシリコン(ラジカル塗料) プレマテックス MUGA(無機塗料) TRUST  ビルド(無機フッ素樹脂塗料) となっております。     トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市・上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。       ★トラストは長野市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【お問い合わせフォーム】はコチラ!! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!

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その他工事外壁塗装活動日誌豆知識

2021.01.18 更新

鉄筋コンクリートを考える ~第5話(前編):ウチは木造なんだけど…あまりに身近なRC~ 長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

こんにちは、長野市の外壁塗装・屋根塗装専門店のトラスト施工部です。 大好評を頂いております鉄筋コンクリートを考えるシリーズ ~第5話(前編):ウチは木造なんだけど…あまりに身近なRC~ をお届けします。  これまで、RCの意味や2つのRC構造のシステムについての話、クラックと雨仕舞の話、そして第4話コンクリートの中性化問題に至るまで、幅広くRCについてお話をさせていただきました。 今回は”躯体としてのRC構造”から着眼点を離れて、木造や鋼構造、軽量鉄骨造…などあらゆる用途の建築物全般を足元から見つめ直してみたいと思います。 またこれまでにご意見ご感想を頂戴してまいりましたので、Q&A方式でいくつか紹介・ご回答させていただきます。  0.Q &Aコーナ Q1:「鉄筋コンクリート構造、RCの意味(鉄筋で補強してあるコンクリートの構造)とは知らなかった。…(中略)とても勉強になったが、我が家は築38年の在来軸組工法の木造のためRCラーメンや壁式RCの話はあまり参考にはならなかった…」 A1: RCについての理解を深めていただきありがとうございます。ご指摘を頂きました、建物の構造がRCではないケースについて本編で詳しく説明させていただきます。 Q2:「築50年ぐらいの木造家屋だが、コンクリートのような外壁面にクラックがあるのはどうしたらいいか」  (補足:推定伝統工法寄りの在来軸組木造、湿式工法モルタル外壁のクラック部分) A2: 木造家屋モルタル壁のクラックと考えられます。RCのクラックと同様に雨仕舞を悪化させてしまいますので、RCで言うところの鉄筋ではありませんが雨水の侵入によって、モルタル下地のメタルラス(金網)または木摺(木材)を侵食して最悪の場合、モルタルが面的に剥がれ落ちる可能性があります。トラストでは外壁塗装工事の他にも、このケースのような部分的な補修から下地交換を含めた本格的な左官工事まで、必要に応じた工事を提案させて頂いております。お気軽にお問い合わせください。 Q3:「築32年の鉄筋コンクリート構造の事務所だけど、バブルのころに流行った打ち放しコンクリートで、いくつか気になるクラックがある。雨仕舞や中性化の話が気になるから一度診てもらいたい。」 A3: RC躯体に生じたクラック部の鉄筋の降伏は心配ありませんが、築年数もさることながら外壁の仕様(打ち放し仕上げ)もあいまあって、雨仕舞の悪化やコンクリートの中性化といった経年変化は確実に進行しています。 この様な建築物への塗装工事は、高圧洗浄・クラック補修の後に、打ちっぱなし仕上げを維持する場合は無色透明な疎水材・クリヤー類の塗装を、あるいは打ちっぱなし仕上げを変更して、新たに色や凹凸模様つきの外壁仕上げとするご提案もさせていただきます。どちらのケースもカラーシュミレーションをご用意できますので、お気軽にお問い合わせください。  Ⅰ.建築物の定義 一般に言う建築物について、建築基準法(以下、法と表記)の定義をひもも解きつつ、整理してみたいと思います。 法第2条第1号  建築物  土地に定着する工作物のうち,屋根及び柱若しくは壁を有するもの(これに類する構造のものを含む。),これに附属する門若しくは塀,観覧のための工作物又は地下若しくは高架の工作物内に設ける事務所,店舗,興行場,倉庫その他これらに類する施設(鉄道及び軌道の線路敷地内の運転保安に関する施設並びに跨線橋,プラットホームの上家,貯蔵槽その他これらに類する施設を除く。)をいい,建築設備を含むものとする。 一般に私たちが口にする”建築物”は必ずしも”法の定義による建築物”とは限らないことを認識いただけたかと思います。 建築物である必要条件として、まず”土地に定着する工作物”である必要があります。 ここで一つ想像してください。 あなたは走行可能なキャンピングカーを土地へ定着させることなく(固定資産税課税対象外?)生活している生粋の放牧民です。戸籍上の住所(土地)はあっても、走行可能なキャンピングカーを所有し居住空間として、日本各地を放牧しながら生活しています。 この想定において、あなたの所有するキャンピングカーは、居住の途にようする事実上の住宅であっても、土地への定着が認められません。従って建築物ではありません。 キャンピングカー×遊牧民の想定はあまりに極端でありリアリティを欠く例えでしたが、逆に土地に定着している付随する門や塀…そして建築設備を含むものとあるように、法の定義によるところの『建築物』に該当する工作物が多い事には驚かされますね。 ではこの時、工作物と大地(土地)はどの様にして定着という関係を築いているのでしょうか。  Ⅱ.土地への定着機構 基礎 工作物を建築物か否か判断するに重要な基準の一つが土地への定着の有無でした。 基礎という言葉は建築の専門用語に限らず広く耳にします。ここでは土地への定着を担う機構を“基礎”といいます。基礎にも直接基礎と杭基礎の二種類がありますが、これについて木造建築に限って基礎(直接基礎)の変遷をたどってみましょう。 いにしえの竪穴式住居は礎石や礎版(基礎)を用いらず土中へ直接柱を埋め込む“掘立て柱”が採用されていました。工作物の柱脚は土中へ埋設され、木材(柱)と大地が密に接触しているため湿気を吸い上げてしまい、柱脚の腐れ・腐食は避けることはできません。そこで腐れ対策や小動物の侵入防止などから、時代が進むにつれて高床式建築が一般化するようになります。高床式では柱と大地との間には、石で作られた礎石や木製の礎版が築かれて縁切りがされるようになりました。この縁切りシステムが基礎の原型と言えます。更に中世の寝殿造りや武家屋敷建築、社寺・城郭…や歴史的な震災を経て、現代の木造建築に欠くことのできない“土台”が用いられるようになります。土台は建築物が水平力に対してより強固な構えとなるように平面的に連続する柱の柱脚(端部)同士を接続する部材です。現在の木造建築の基礎(直接基礎)はこの土台があることを前提として主に次の代表的な3つに大別することができます。 1つ目は布基礎と呼ばれる長さ方向に連続した基礎です。丁字をひっくり返した断面形状で木造の建築物には最もポピュラーな基礎の形態でしたが、今日では3つ目のべた基礎に取って代わられつつあります。 2つ目は独立基礎です。場合によっては束石や礎石と呼ばれる事もあります。1本の柱に対して1つの独立基礎が築かれます。システムとしては布基礎と同じもので、長さ方向に極めて短く連続しないものと考えることができます。 3つ目はべた基礎です。別名浮き基礎とも呼ばれる事があります。布基礎や独立基礎が土台か柱の下部分だけからの大地の反力を期待して部分的に築かれるのに対して、べた基礎は建築物が建築されている全ての地面から反力を得るシステムとなっています。大地からの反力を得る面積が広いため液状化などによる不等沈下(建築物の歪みの原因)のリスクは布基礎に比べて小さくなります。その反面コンクリートの使用量が多くなって高価になりがちです。(布基礎はコンクリートの使用量を抑えることはできても、入組んだ型枠や配筋の手間といった施工にかかるコストを抑える事は容易でない) そして、土地に定着する工作物である建築物に不可欠な基礎はというと… ほとんどが 鉄筋コンクリート(RC)造 です。 (上に示した3つタイプの木造建築の基礎に限っては100%RCと言っても過言ではありません) Ⅱ´.ここまでのまとめ 建築物は土地に定着する工作物である必要があります。基礎は土地への定着機構であって工作物か建築物かの判定基準です。そして木造建築の代表的な3種類の基礎を例にあげて、いずれの基礎もRC構造である事がわかったところで、第5話(前編)はいったんここまでとします。 この続きは第5話(後編)へ、乞うご期待! 鉄筋コンクリートを考える ~第5話(前編):ウチは木造なんだけど…あまりに身近なRC~ をお届けしました。 ★トラストは長野市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^)   【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!   【お問い合わせフォーム】はコチラ!!   【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!        

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トラストのこだわり外壁塗装豆知識

2021.01.16 更新

【外壁メンテナンスの重要性】雨水・結露から住まいを守るポイントとは?

🎍新年あけましておめでとうございます!旧年中は多くのお客様にご愛顧いただき、誠にありがとうございました。2025年も、長野市・上田市・佐久市を中心に、外壁塗装・屋根塗装のプロフェッショナルとして、皆さまの大切なお住まいを守ってまいります。本年もトラストをどうぞよろしくお願いいたします! 長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく湯本です   外壁の劣化原因は「雨水」「湿気」「結露水」 建物の寿命を縮める大きな要因の一つが「水分」です。特に以下のような要素が外壁や構造体を傷める原因になります。 雨水の侵入 湿気による内部の腐食 冬場などに発生しやすい結露水 これらを防ぐためには、まず外壁材の「撥水性(はっすいせい)」を高めることが大切です。 撥水性と親水性の違いとは? 最近では、「親水性塗料」と呼ばれる、雨水を利用して汚れを浮かして流すタイプの塗料も人気があります。撥水性は水をはじくのに対し、親水性は水が広がって汚れを洗い流す仕組み。どちらも目的は「外壁を守ること」ですが、立地や外壁材によって最適な塗料を選ぶことが大切です。 通気工法の家なら、雨水が侵入しても安心? もし万が一、外壁材の隙間から雨水が入り込んでしまっても、「通気工法」が採用されている家ならご安心ください! 通気工法には以下のような防御構造があります。 外壁材の内側に通気層 その奥に防水紙を設置 雨水が構造体に届く前に排出 これにより、雨水が内部に直接侵入するリスクを大きく軽減できます。 注意!通気工法でない家は結露に要注意 ただし、すべての住宅が通気工法で建てられているわけではありません。 古い住宅や一部の構造では、通気層や防水紙が設けられていないこともあります。その場合、雨水ではなく、内部の結露水によって外壁の内側から劣化が進行するケースがあります。 ▼ こんな症状があったら要注意! 外壁の塗膜が剥がれてきている 壁の内側がじっとりしているような気がする 冬場にカビや結露がひどい 塗装だけで解決できない場合も このようなケースでは、塗装だけでの対処が難しいこともあります。しかし、状況に応じた適切な方法でメンテナンスを行うことで、建物の寿命を延ばすことが可能です。 例えば… 通気層を設ける外壁リフォーム 防水紙の補修 下地からのやり直し など、費用対効果をしっかり見極めて最適な対処法を選ぶことが大切です。 まとめ|新年はお住まいの健康チェックからスタート! 新年のこの時期は、住宅の健康状態を見直す絶好のタイミングです。目に見えない外壁内部のダメージも、定期的な点検と早めの対策で防げます。 「雨水の侵入が心配…」「うちの壁、大丈夫かな?」と思ったら、ぜひ外壁塗装・屋根塗装の専門店【トラスト】にお気軽にご相談ください!   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!

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その他工事外壁塗装

2020.12.25 更新

ゆず肌仕上げ 前編|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく施工部正村です!   今回、長野市安茂里で外壁・屋根塗装を行いました。 その施工現場で「ゆず肌仕上げ」という塗装をやりましたので説明していきたいと思います。 長くなりますので前編、後編に分けさせていただきます。 今回の現場は施工前の壁がモルタルのリシン吹きです。 「ゆず肌仕上げ」というのは塗膜の厚い下塗り塗料を塗り、 外壁に凹凸のある模様を作り出すことです。 施工前の外壁です↓   施工後の外壁です↓ 上の写真のように凹凸をスチップルローラー「砂骨ローラー」で作っていきます。 それでは、工程を説明します。 基本的には、普通の外壁塗装工事と同じ工程で 1、高圧洗浄 2、養生、ひび割れ等の補修 3、下塗り  ※この時にゆず肌の凹凸を作っていきます。 4、上塗り1回目 5、上塗り2回目 この工程で外壁塗装の完了です。     次に下塗り「模様付け」について細かく説明します。 下塗りに使った材料はエスケー化研の「レナフレンド ローラー用」を使いました。 この塗料は弾性塗料といいゴムみたいに伸び縮みする塗料です。 外壁にひび割れが多くありましたので、弾性塗料だとひび割れに追従し、塗膜が割れにくい為この塗料を使いました。   凹凸を作るには専用のローラーを使います。 先ほども言いましたが「スチップルローラー、砂骨ローラー」といい 表面にハチの巣のような穴が無数にランダムに入っているものです。 レナフレンドは水性系塗料なので水で希釈して塗っていきます。 長くなってきましたので、ここで前編を終わります。 次回は、注意事項を細かく説明します。 ⇒後編   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信地域(長野市・須坂市・千曲市・高山村・小布施町・飯綱町・信濃町・中野市・山ノ内町・飯山市)地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。       ★トラストは長野市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【お問い合わせフォーム】はコチラ!! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!

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外壁塗装施工例活動日誌豆知識

2020.12.25 更新

【千曲市稲荷山】アパート外壁・屋根塗装工事

11月頃、千曲市の稲荷山でアパートの外壁・屋根塗装の工事をさせていただきました。その時の様子をご説明させていただきます。 長野県長野市、千曲市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! まず施工前の状態は、建物の築年数がだいぶ経っていたため外壁にひび割れや鉄部からの錆も目立ち、全体的に退色が進んでいる状態でした。 ↑ 施工前の写真です。ひび割れや退色が目立ちますね。 このままですと、塗装の防水機能が劣化している為、どんどん建物の劣化が進んでいってしまいます。外壁材まで傷んでしまうと塗装での改修も難しくなることがあります。 ↑ これはチョーキング現象といいます。塗料に含まれている色の元が、外壁の表面に粉となって出てきています。長い年月をかけて熱や紫外線などによって劣化してしまう現象です。 塗装前にしっかりと水洗いの作業や下塗りで現象の進行を止める必要があります。 この現象はご自身でも確認可能の方法ですので、ご自宅の外壁など塗装面をチェックしてみてください。   今回は施工内容を省いて完了後のご説明をさせていただきます。 ↑ こちらが塗装工事完了後の写真です。 写真では分かりにくいと思いますが、艶がよみがえり美しさが出ました。 艶があることで一気に外壁の雰囲気が変わり、耐候年数も上がっています。 工事をした私たちも綺麗になりやりがいを感じております。施工前と比べるとかなり綺麗になりました。 このように私たちは外壁・屋根を美しくするのと同時に、お客様に喜んでいただけることが大切だと思い作業をしております。 少しでもお気になりましたらトラストまでご連絡をお待ちしております。 千曲市の施工事例はコチラから!⇒千曲市|外壁塗装 屋根塗装 施工事例   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信地域(長野市・須坂市・千曲市・高山村・小布施町・飯綱町・信濃町・中野市・山ノ内町・飯山市)地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。   地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。       ★トラストは長野市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【お問い合わせフォーム】はコチラ!! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!

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千曲市外壁塗装屋根塗装

2020.12.25 更新

外壁塗装の流れを長野市の現場からご紹介!ケレンから仕上げまでの施工工程

今回は、実際の外壁塗装工事の様子を、現場の流れに沿ってご紹介します。普段あまり見ることのない「現場のリアル」をぜひご覧ください! 長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 1. まずは現場確認からスタート 作業に入る前に、施工管理、営業担当者と一緒に建物の外壁まわりをぐるりと確認。 どこに補修が必要か、塗装の範囲、足場の安全性などをしっかりチェックします。 2. ケレンと洗浄作業 ケレンとは、サビやゴミを落とす作業です。ワイヤーブラシなどを使って表面を整えたあと、ラスター(ほうき)でしっかり清掃します。 その後は高圧洗浄で汚れを落とします。窓やドアがきちんと閉まっているかを確認してから、外壁全体を丁寧に洗っていきます。 3. 外壁の補修作業 外壁がしっかり乾いたら、ヒビや欠けなどの劣化箇所を補修します。補修をしておくことで、塗料の密着性が高まり、仕上がりも長持ちします。 4. 養生と下塗り 次は塗装に入らない部分(窓枠や玄関ドアなど)をビニールシートなどで養生します。塗料が飛び散らないようにする大事な作業です。 養生が終わったら、下塗りを行います。下塗りは、上塗りの密着を良くする大切な下地づくり。細かい箇所は刷毛で丁寧に塗っていきます。 5. 上塗り(2回) 下塗りが乾いたら、いよいよ仕上げの上塗りです。美しく、そして強い塗膜を作るために、上塗りは2回行います。 1回目の上塗り後、しっかりと乾燥させてから2回目を塗布します。 ▼上塗り1回目 ▼上塗り2回目 6. 養生撤去と清掃・完成! 壁の塗装がすべて終わったら、養生を丁寧に剥がし、まわりの清掃をして完了です。 現場が綺麗に仕上がると、職人としてもとても気持ちがよく、やりがいを感じます! 最後に 今回は、実際の外壁塗装の流れをご紹介しました。どんな工程で仕上がっていくのかが少しでも伝わればうれしいです。 外壁塗装をお考えの方の参考になれば幸いです!お問い合わせやご相談もお気軽にどうぞ!   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!

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外壁塗装施工例

2020.12.25 更新

外壁塗装の現場密着!長野市が外壁塗装工事の全工程を解説

長野県のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです!   外壁塗装の現場をご紹介します! 今回は、ある外壁塗装の現場についてご紹介します。 まずは、現場の確認作業から始めました。 外壁を高圧洗浄する際、水が室内に入ってしまう可能性があるため、窓がしっかり閉まっているかどうかを確認します。 その後、高圧洗浄を行います。 ↓こちらが洗浄作業中の写真です。 養生作業 塗装を始める前に、塗らない部分に塗料がつかないように養生作業を行います。 しっかりと養生ができたら、いよいよ外壁の塗装作業を開始します。 外壁の3回塗り工程 今回の現場では、3回塗りで仕上げていきます。 ① 下塗り まずは下塗りを行います。基本的にはローラーを使って塗装します。 下塗り中の写真 ローラーで塗れない細かい部分には、**刷毛(はけ)**を使って丁寧に塗装します。 刷毛での作業風景 ② 中塗り(上塗り1回目) 次に中塗り(上塗り1回目)を行います。 ↓中塗り中の写真 ③ 上塗り2回目 最後に上塗り2回目をして、塗装の仕上げを行います。 ↓上塗り2回目の写真 仕上げ・清掃 塗装作業が終わったら、養生をはがします。 その後、塗り残しがないか、また塗料が飛んで汚れてしまった箇所がないかをチェックし、必要に応じて清掃や手直しを行います。 最後に、施工管理者による最終チェックを受けて、現場は完了となります。 現場がとてもきれいに仕上がり、達成感がありました。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!

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外壁塗装活動日誌

代表からのメッセージ

株式会社トラスト

代表取締役社長 濱口 祐樹

「感動の塗装」を目指して。

外壁塗装での外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ株式会社トラストにご相談ください!

当サイトをご覧いただきありがとうございます。

まだまだ塗装業界はわかりづらく、買いにくい業者が多く、不安と感じられる方が多い状態です。

トラストは「わかりやすい!選びやすい!相談しやすい!」を目指し、自社職人・最長12年保証・専門ショールーム・お客様アンケートなど独自の取り組みを行っています。

トラストとは「信用・信頼」を意味し、お客様に喜んでいただくことが私たちの使命です。
どうぞ安心してお気軽にご相談・お問い合わせください。

真心をこめて対応させて頂きます。

皆様のお越しをお待ちしております!!

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