外壁塗装はなぜ劣化する?長野県ならではの原因と対策
2025.08.23 (Sat) 更新

外壁塗装の塗料がどのように劣化するのかを理解しておくことで、定期的な塗装の大切さや塗料の重要性をあらためて実感することができます。
「まだ大丈夫だろう」と思っていても、塗料の劣化は日々の自然環境の影響を受けて少しずつ進んでいきます。
目に見えない部分での変化も多いため、気づいたときには外壁全体に広がってしまっているというケースも少なくありません。
長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは!
今回は特に長野県にお住いの方が知っておくべき「外壁を劣化させる主な要因」について詳しく解説します。
目次
外壁を劣化させる主な要因

外壁は、主に以下のような環境的要因によってダメージを受けます。
紫外線による分解
太陽光に含まれる紫外線は、塗料の樹脂成分を分解し、塗膜を脆くしてしまいます。
特に長野県は標高が高く、紫外線が強い地域もある為注意が必要です。
日当たりのよい南面やベランダ周りは、他の面より劣化が早く進みやすい傾向があります。
気温の変化と凍害
気温が上がったり下がったりすることで、外壁は膨張と収縮を繰り返し、塗膜にも負担がかかります。
塗膜が追従できなくなるとこれがヒビ割れや剥がれが発生します。
さらに長野県は冬の寒さが厳しいため、外壁内部に水分が入り込み、凍って膨張し内部から外壁を破壊する「凍害」のリスクも高いです。
湿度や酸性雨
湿気の多い場所や酸性雨の影響を受けやすい地域では、塗料の防水性が低下し、外壁内部に水分が入りやすくなります。
これはカビやコケの発生の原因となり、美観だけでなく衛生面でも悪影響を与えます。
接触や飛来物による物理的なダメージ
風で運ばれる砂やホコリ、木の葉、さらには車の排気ガスなどが塗膜に付着し、外壁表面を傷つけていきます。
立地や建物の条件によって劣化スピードは違う

外壁の劣化は、「10年経ったから劣化している」と一概には言えません。
- 建物の立地条件(都市部・海沿い・幹線道路沿いなど)
- 建物の形状(軒の出の有無)
- 日当たりの良し悪し
- 使用している外壁素材(モルタル、窯業サイディングなど)
これらによって、劣化スピードには大きな差があります。
同じ築年数でも、実際に劣化が進んでいる建物とそうでない建物があるのはそのためです。
自分でできる劣化のセルフチェック

「うちは大丈夫かな?」と思ったら、以下の症状が出ていないか確認してみてください。
- チョーキング現象:壁を触ると白い粉が付く
- クラック:髪の毛のように細いクラックがある
- 色あせ:新築時に比べて色があせてきている
これらのサインが出たら塗膜の防水機能が切れている証拠です。
再塗装は建物を守るために必要不可欠
紫外線などによって塗料の化学構造が破壊されると、自然に元に戻ることはありません。
劣化を放置すると、外壁材そのものが雨水を吸い込み、最終的には雨漏りや建物内部の腐食に繋がってしまいます。
ご自身でDIY塗装をすることも不可能ではありませんが、塗料選びや下地処理、塗りムラの防止など、専門的な技術が必要です。
プロに依頼することで耐久性・見た目の美しさが格段に向上し、長期的なコストパフォーマンスもよくなります。
長野県で外壁塗装をお考えなら、経験豊富な私たちトラストにぜひご相談ください。最適なプランをご提案いたします。
トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。
これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。
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ブログ執筆者

株式会社トラスト 東信エリア統括店長営業部部長
湯本 壮一
所有資格:
- 外壁診断士
























