外壁塗装の面積はどう測る?坪数で算出できるのか?
住宅塗装をお考えの方の中で、「うち〇〇坪だけど、塗装するとどのくらい費用がかかるんだろう?」
と疑問に思われたことがある方も多いのではないでしょうか。
実際に、お客様からも「うちは〇〇坪ですが、おおよその費用はどれくらいですか?」
というご質問をいただくことがよくあります。
そこで今回は、住宅の坪数だけで外壁塗装のお見積りを算出できるのかについて、分かりやすくご説明します。
長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは!
坪数とは?
【坪】は、尺貫法による土地の面積を表すひとつの単位です。
尺貫法とは、長さや面積、質量などの単位の表し方ですが、近年日常生活ではあまり使う機会がなく、馴染みが無い方も多くいらっしゃると思います。
1尺=0.30303mのことで、1坪とは1辺が6尺の正方形の面積のことを言います。
1坪を面積で表すと6尺(1.818)×6尺(1.818)=約3.305785㎡となります。ちなみに1坪は「人間1人が1日で食べる米の量を収穫することができる田んぼの広さ」を表しているそうです。
坪数と外壁面積の違い
面積を表すという意味では同じように思えますが、坪数と外壁の面積は何が違うのでしょうか?

こちらは住宅を上から見たときの図です。
40坪と35坪で、坪数は異なりますが、外壁の塗装面積はどうでしょうか。
塗装面積とは、【外壁の外周(横幅)×高さ ― 塗装しない箇所(窓や玄関ドアなど)】で計算ができます。
※こちらの図では高さは同一で、塗らない箇所は考えないものとします。
2つの建物の坪数は違いますが、外周の長さが変わらないため、塗り面積は変わらないと言えます。
窓によっても塗り面積が変わる!
先ほどの図のように外周や高さが同じでも、窓の数や大きさまで同じという住宅はなかなか無いです。


このように、同じ大きさの住宅でも、窓の数や大きさによって実際に塗装する面積は変わります。
そのため、正確なお見積りを行うには、建築図面だけでなく、現地で実際に測定して外壁の塗装面積を算出することが重要です。
最近では窓を少なくした住宅も増えており、その分、外壁の塗装面積が多くなる傾向があります。
また、建築図面と実際の建物に違いが見られるケースもあるため、図面だけを鵜呑みにせず、現地調査で図面と建物に相違がないかを確認することも大切です。
まとめ

住宅の坪数だけでは、外壁の塗装面積を正確に算出することはできません。
おおよその概算をお伝えすることは可能ですが、実際に現地調査を行い面積を計測すると、想定していた面積と異なるケースも少なくありません。
正確な塗装面積を把握することで、適切な工事費用だけでなく、必要な塗料の使用量も算出できます。そのため、無駄のない適正なお見積りにつながります。
また、事前に正確な金額を知ることで、塗装工事の予算や今後の住まいのメンテナンス計画について、ご家族で安心してご検討いただけます。
トラストでは、現地調査からお見積りのご提案まで無料で行っております。
外壁塗装をご検討中の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
見積りシミュレーションで坪数から簡単におおよその費用も算出できますので、気になる方は是非ご利用ください。
トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
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【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。
ブログ執筆者

株式会社トラスト 営業部
堀内洋佑
所有資格:
- 外装劣化診断士


























