【木の質感を活かす】艶消し仕上げでテーブルをリメイク
今回は、新しくオープンする篠ノ井店の事務所で使用するテーブルの塗装を行いましたので、その様子をレポートいたします。
木製家具の塗装をお考えの方、自宅のテーブルや棚をDIYで仕上げたい方にも参考になる内容です!
長野県長野市、上田市、佐久市のみなさん、こんにちは!
目次
使用した塗料は「水性ウレタン・艶消しタイプ」
今回使用した塗料は、木部用水性ウレタンフラット(艶消し)です。
ナチュラルで落ち着いた質感に仕上がるのが特長です。
ちなみに、艶ありに仕上げたい場合は「クリヤー」という塗料を使用します。目的に応じて選ぶと良いですね。
【作業工程】丁寧な下処理と重ね塗りが美しさのポイント
テーブルの塗装は、以下のような流れで進めていきます。
① ペーパーがけ(150〜220番)
最初に表面のゴミやささくれを取るため、サンドペーパーで軽く研磨します。
150〜220番のペーパーを使い、木の目に沿って優しく削るのがコツです。
② 清掃・除塵
削ったあとは、削りカスやホコリを丁寧に掃除します。
ここでゴミが残っていると、塗装後にザラザラした仕上がりになってしまうため、しっかりと綺麗にしましょう。
③ 水性ウレタン塗装(1回目)

丁寧に塗料を塗っていきます。
表面をなめらかに、均一に仕上げることを意識します。塗料の垂れやムラにも注意しながら作業します。
塗装面がフラットな場合はローラーを使うときれいに仕上がります。細かい箇所は刷毛を使い丁寧に塗装しましょう。
④ ケバ立ち→再研磨→再塗装
乾燥すると、木の繊維が毛羽立つことがあります。
その際は再度ペーパーがけ(ケレン)を行い、滑らかに整えてから再度塗装します。
⑤ ②〜④を数回繰り返し
この「掃除 → 塗装 → 乾燥 → 研磨」の工程を繰り返すことで、手触りの良い、しっとりとした美しい仕上がりになります。
とにかく大切なのは、丁寧に塗装し、滑らかな質感になるまで何度も繰り返し塗装することです。
普段触るとこですので、表面のゴミだけでなく、手で触れたときの質感も意識しながら作業を行いました。

塗装は片面だけだと木が反る!?
木製家具を塗装する際の注意点として、「片面だけ塗装すると反りが出る」ことがあります。
塗料による湿気や乾燥の影響で、片側だけが伸縮すると反りが生じやすくなるため、両面をバランスよく塗装することが大切です。
DIYでは難しい部分になりますがここのポイントも覚えておくといいでしょう。
まとめ:家具塗装もプロのこだわりで一つひとつ丁寧に
今回の塗装では、事務所で毎日使うテーブルだからこそ、手触りや耐久性も重視して丁寧に仕上げました。
篠ノ井店の雰囲気にも馴染むよう、落ち着いたマットな質感に。
家具や内装の塗装をお考えの方、ぜひお気軽にご相談ください!
トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
長野県北信・東信地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。
これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。
★トラストは長野市、上田市、佐久市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★
外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ!
ブログ執筆者

株式会社トラスト 施工部
小林 猛
所有資格:
- 一級塗装技能士
- 職長・安全衛生責任者
- 有機溶剤作業主任者
- 高所作業車運転者























