外壁塗装が必要な理由って?|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト
2015.04.25 (Sat) 更新
「外壁を塗り直してから結構経つけど、まだきれいだから大丈夫」 と思っている方、いらっしゃいませんか? 外壁塗装をする理由は「美観性」のためだけではありません。 雨や紫外線によって劣化した部分の「修繕」も重要な役割なのです。 外壁は年がら年中、様々な天候や周囲の環境の影響を受けています。 そのため、遠目から見ると「綺麗」な状態であっても、 月日がたつと表面の色、つや、質感などが変わってくるのは当たり前です。 また楽観視していて、小さな劣化が積み重なり 重度の劣化を引き起こしてしまうという場合も少なくありません。 状況によっては塗装で解決する問題ではなく、 建築知識が豊富な国家資格者などといった 専門家の力を借りなければならない事態になることも 十分ありえるのです。 この場合は結果として、よりコストがかかってしまう場合が多いです。 外壁塗装をする理由は「美観性」だけではない、 ということはご理解頂けましたでしょうか? 家をたって8〜10年経つという方々は、ぜひ一度ご相談ください。 長野市で住宅塗装をするならトラストにおまかせください。 https://trust-nagano.co.jp/