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塗料の起源とは|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

豆知識

2021.12.16 (Thu) 更新

長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは!

地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです!

今回のブログを執筆させていただく中島です!

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今日は塗料の起源について調べてまいりました。

鉄板屋根・モルタル壁の歴史でもお話ししたように、

人は大昔から住宅を塗装で保護してきました。

どういう過程で塗料ができたのか、気になってしまいました。

今回もまたいろいろな文献を読み漁ってきましたので、

塗料の起源は何なのか、お話しします。

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日本での塗料の始まりは旧石器時代にさかのぼります。

文献によって少しずつ説が違ったので、

正しい情報が明確にできませんでした。今回は、

獲物を追いかけて日本を発見した人類が日本の祖先だと仮定します。

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日本ができる前、ほかの陸で生活をしていた人類は、

獣脂にマンガン酸化物や黄土、赤土や木炭などを混ぜた顔料を、

塗料として使っていました。

遺跡に残された壁画を教科書でも見たことあるのではないでしょうか。

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そして時代は流れ縄文時代。日本という地で生活をしていた人類は、

旧石器時代から森林資源を活用していたようですが、

お家や家具に使っていた森林資源の可能性を縄文時代で一気に広げます。

その材料が、ウルシの木です。ウルシの木の樹液を使った塗料、

「漆」が日本で生み出されました。

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北海道の垣ノ島B遺跡から出土した副葬品が日本最古でもあり、

世界最古の漆製品だと言われていて、今から約9000年前のものです。

しかし、ウルシの木はもともと中国が産地であるという説があり、

もしかしたら中国で今後もっと古い漆製品が出土するのではないかと言われています。

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漆は塗料の接着や、装飾に使われるほかにも、木製品に塗ったものも出土しているそうです。

縄文時代の人たちは、漆が接着力に長けていて、

丈夫なことを理解して利用していたのでしょうか。

改めて歴史を知ると大昔の人の知恵には驚かされますね。

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古くから日本人の生活に寄り添ってきた漆製品ですが、

漆器が発展したのは平安時代です。

このころの蒔絵は、漆による美しい装飾が施されていて、大航海時代に脈を広げ、

「japan」と呼ばれヨーロッパの王族・貴族に好まれたそう。

スペインやポルトガルを主に、輸出を目的としていたため、

日本らしい花や鳥、山などの風景などをあしらったものが殆どで、

16世紀末から19世紀にかけて、漆器の輸出は途切れなく続きました。

そのため、日本にはそれほど多く漆器は残っていません。

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海外から漆器を認められ何年も輸出していましたが、

漆はそう沢山生産できるわけでもありません。

ウルシの木に傷をつけた際に出てくる乳白色の樹液が漆の原料です。

樹液は生漆とも言い、1本のウルシから約200mlほどしか採取できません。

そのため、今この時代でも漆製品は大変高価です。

(ウルシの樹液を漆にする過程は難しいので省きます。)

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漆を精製したあとも、手間がかかるのが、漆製品が高価な理由でもあります。

今使われている樹脂塗料の乾燥とは違って、塗った後には硬化が必要です。

乾燥は乾燥ですが、漆の硬化現象を引き起こすのに乾燥が必要だということです。

ただただ水分を蒸発させるだけではありません。少々難しいお話にはなりますが、

漆液に含まれるラッカーゼ酵素がウルシオールを酵素で酸化させ、それをさらに

空気中の酸素が酸化させるという2重反応で硬化ができます。

今となれば理解ができるメカニズムですが、この性質を平安の時代、

何なら縄文の時代から理解して利用してきたのでしょうか。

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メカニズムを理解していても難しいのが漆です。

偏に硬化、と言っても酸化の進行なんてものは素人目からすれば

何の変化もない状態です。「漆塗り師の長年の勘」が大事らしいです。

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乾燥と言えば湿気が少ないほうが理想ですが、ラッカーゼ酵素が酸化を

引き起こすためには適度な湿気が必要です。ウルシはもともと中国から伝来した木なので、

高温多湿の環境下で良く固まると言われていて、そのために、漆室や漆風呂があるのです。

湿度が無ければ硬化せず、湿度が高すぎると急激な硬化で塗膜表面に皺がでてしまうため、

ゆっくり時間をかけて丁寧に硬化させる必要がありました。

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9000年も前の漆による副葬品が出土したり、

漆の性質をお話ししたりすれば、漆がどれだけ頑丈かわかるかと思いますが、

現代の樹脂塗料と同じように、紫外線に弱いのが事実です。

長く持たせるためには、日のあたるところに長時間置いておくことは避けたいです。

しかし、常温下でもゆっくり硬化反応は起こるので、日の当たらないところに

しまい込んでおくのではなく、適度に使って、適度に湿気を持たせてあげるのがいいそうです。

塗師による修理ももちろん可能で、手を入れるたびに新品同様の美しさに戻ります。

その頑丈さと美しさが、今もなお人類に好かれている理由なのかもしれません。

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以上が塗料の起源「漆」についてです。

塗料として使われてきた歴史が長い分、伝えきれない詳細も魅力も多いです。

少々長いブログになってしまいましたが

最後までお付き合いありがとうございました。

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これで終わります。

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