キツツキによる軒天井の穴 修繕工事 費用と工事内容を紹介
2021.08.10 (Tue) 更新
今回は、キツツキによって軒天井に穴を開けられてしまったとのご相談をいただき、信濃町のお寺へ現地調査に伺いました。
「鳥が家に穴を開けるなんて本当にあるの?」と思われる方も多いかもしれませんが、長野県ではキツツキによる被害は決して珍しくありません。
放置すると雨漏りや害獣の侵入につながる恐れもあるため、早めの対応が大切です。
長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは!
キツツキによる穴
正直なところ、私自身もキツツキによる被害のご相談は初めてだったため、「本当に軒天井に穴を開けるのか」と驚きました。
現地調査を行ったところ、北面に3か所、南面にも3か所、合計6か所の穴が確認できました。
穴の大きさは直径15~20cmほどあり、想像以上に大きな被害です。


このまま放置すると雨水が建物内部へ侵入し、下地や木材の腐食につながる可能性があります。また、ハクビシンやコウモリなどの害獣が侵入する原因になることもあります。
今回改修方法としてご提案したのは、穴が開いた軒天井へ平板の板金を張る補修方法です。
軒天井をケイカル板で張り替える方法もありますが、再びキツツキに穴を開けられてしまう可能性があります。
そのため、今回は耐久性に優れた板金で覆うことで、再発しにくい対策をご提案させていただきました。
今回の工事内容と費用
今回のお寺は軒天井までの高さが約7mあり、工事には足場、または高所作業車が必要な現場でした。
施工では、平板板金を現場に合わせて加工し、軒天井へ施工します。
板金はそのままでも問題ありませんが、金属特有の光沢が目立ってしまいます。そのため最後に艶消し塗料で仕上げることで、周囲となじむ自然な見た目に仕上げました。

今回の工事費用は18万~25万円程度(足場代込み)でした。
なお、今回はキツツキによる獣害として火災保険の対象となり、お客様の自己負担はほぼ0円で工事を行うことができました。
※火災保険の適用可否は契約内容や保険会社によって異なります。
2次被害になる前に早めの対策を
キツツキによる穴を「小さいから大丈夫」と放置してしまうと
- 雨漏り
- 下地や柱など躯体の腐食
- ハクビシンやコウモリなど害獣の侵入
- 修理費用の増加
といった二次被害につながる可能性があります。
被害を見つけたら、できるだけ早めに専門業者へ相談することをおすすめします。
トラストでは外壁塗装や屋根塗装だけでなく、このような軒天井の補修や雨漏り修理、板金工事など、お住まいに関するさまざまなお困りごとにも対応しております。
「これって相談してもいいのかな?」という内容でも構いませんので、お気軽にトラストまでご相談ください!
トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
長野県長野市・上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
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これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。
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【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。
ブログ執筆者

株式会社トラスト 社長室 マーケティング専任者
足立 直樹


























